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[1293] 9/25(火)尾張一宮にて無料で参加できる看取り介護セミナーのご案内
日時: 2018/07/13 17:44
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:EP0TtlUw

社会福祉法人・愛知県慈恵会さんが主催するオープン講演、「生きるを支える看取り介護〜最期まで自分らしく生き抜くためのサポート〜」が、9/25(火)13:00〜16:00の予定で、尾張一宮駅前ビル直結Iビル7階シビックホールで開催されます。

介護関係者のほか、一般市民も参加可能なオープン講演です。どなた様も無料で参加できます。詳しくは下記のチラシを参照してください。
https://www.akai-hana.jp/pdf/seminar-ichinomiya.pdf

事前申し込みなどは不要で、当日会場まで直接お越しいただければ入場できます。

終活が話題になる今日この頃ですが、自分の死について、家族の死について、真剣に考え、家族間で語り合う必要のある世の中になりつつあります。看取り介護の実践を問うした命のバトンリレーという観点や、看取り介護は死の援助ではなく、生きるを支えるためのものだということを再認識しながら、リビングウイルのために何が必要かということを共に考えましょう。

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尾張一宮で愛ましょう。 ( No.1 )
日時: 2018/07/30 10:56
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Anx/CpMw

そろそろ9月の勤務希望を出す人も多いと思います。まだ早いかな?9/25は無料で参加できますので、ぜひ一宮でお会いしましょう。
看取り介護とは救急救命が必要のない介護です。 ( No.2 )
日時: 2018/08/27 12:24
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:cXG.My7E

ニセモノの看取り介護が多すぎます。誰かの人生の最終ステージに関わるのですから、もっと人間として真摯に関わってほしいと思うし、そのためには正しい基礎知識を持ってほしいと思います。尾張一宮のセミナーは日総研セミナーより短い時間(3時間)ですが、そうした思いを伝えます。

看取り介護の知識と技術を丁寧に、かつ熱く伝えるセミナーにぜひお越しください。

参照:救急車を呼ばなければならない看取り介護ってあり得るのか?
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52098028.html
参加予定です。 ( No.3 )
日時: 2018/08/29 15:20
名前: ミッチー ID:jHCMSPmU メールを送信する

参加します。
お待ちしております。 ( No.4 )
日時: 2018/08/29 16:47
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:vX7tCJDA

会場で逢いましょう。声をかけてください。
一宮に向かいます。〜駅近くでよいお店情報有りませんか。 ( No.5 )
日時: 2018/09/24 09:49
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:bHiiyLVE

明日の講演に向かうため、今千歳空港のさくらラウンジで搭乗待ちしております。今日はセントレア経由で尾張一宮入りします。今日は移動日ですから一宮でゆっくりしております。

駅近くで一人呑みできるよいお店情報があれば教えてください。

明日の講演はたっぷり3時間。生きるを支える介護を発信します。
尾張一宮に着きました。 ( No.6 )
日時: 2018/09/24 15:09
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:hFv2vHO2

一宮に着きました。北海道はスーツの上着を着ないと寒くて外を歩けませんが、一宮は半そでで十分です。明日は一宮駅直結のIビルえ、13時から3時間の看取り介護セミナーです。まだ席はあると思いますので、お近くの方はぜひ会場まで足をお運びください。参加料はかかりません。
ウェルカム一宮〜! ( No.7 )
日時: 2018/09/24 22:09
名前: スズ ID:SS6hcoWc メールを送信する

一人呑みしてますか?
本町のバー ともしびさんオススメします。
明日の講演楽しみです。
ニセモノの看取り介護は許されない ( No.8 )
日時: 2018/09/25 10:45
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:LTnUiXCY

この講演に関連してブログ記事更新しました。

参照:ニセモノの看取り介護は許されない
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52099947.html
一宮シビックホールにて ( No.9 )
日時: 2018/09/25 19:47
名前: ひとみん ID:3HcuLh8g メールを送信する

本日シビックホールにて講演会に参加させていただきました。私は特養の介護福祉士ですが、普段の職場は先生の話の中にあった介護の世界とは程遠く、職員の都合で仕事をする施設、入居者に興味も示さない職員ばかりでなぜ同じ特養なのにこんなにも不幸な最後の人生を過ごさなければいけないのかと毎日モヤモヤしながら仕事をしていました。最後の人生をこの施設で良かったと思ってもらえるように頑張ろうと言ったところ、他の職員にリーダーの言っている事は理想論だと言われ、何を言っても心に響かないのかなと落ち込んでの参加でした。今日の三時間はとても短く、最後には泣きそうになりました。私も諦めず、施設の中で赤い花になれるように頑張ります。ありがとうございました。
日々の当たり前の介護の延長線上に看取り介護がある事を理解できた講演でした ( No.10 )
日時: 2018/09/26 18:52
名前: towtow ID://zTwKfk

masaさん尾張一宮での講演ありがとうございました。また講演を無料で公開された社会福祉法人・愛知県慈恵会にも大変感謝しております。
講演を拝聴して
・普通の介護の延長線上に看取りがあり看取りは特別なことではない
・看取りの始まりは看取り計画が始まってからではなく利用者様が入所されたときから始まっている
・どのように死ぬかではなくどのように最後を生きるのかという視点が正しい
・利用者様自身が主役。そのうえでご家族様がグリーフケアにつなぐ必要がない程の看取りを行える環境を作ることが必要
看取り介護について当たり前のことを理解していなかったと反省しています。

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