もやもや ( No.1 ) |
- 日時: 2018/08/25 17:06
- 名前: ソーシャルワーカー ID:69m4HXac
- なぜ、誰も気づかなっかたのか、なぜここまで放置する事になってしまったのか、と思います。
その半面、自分の住んでいる地域で同じような事が起こっていたとしても、気付かないだろうと感じています。 マンションを購入していますが、同フロアの住人とは挨拶程度。 フロアが違えば、誰が住んでいるかも分かりません。 自治会の加入率の低さが問題視されていますが、共働きで仕事も忙しく、実際地域の活動に参加する事が難しいです。 もやもやします。
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夫の年金欲しさが動機であれば同様の事件が他でも ( No.2 ) |
- 日時: 2018/08/26 04:09
- 名前: ヘルパー4級 ID:ArC7RBOU
- 夫の体格や生前の体重がわかりませんが、高齢女性の力では、死んだ後で夫をトイレまで運び便座に座らせるのは困難と思われるので、
・排便時の血圧変動あるいは便が出ずにきばっている間に亡くなられた ・夫の年金を受け取ろうとした、あるいは夫の死が受け入れられなかった、夫の死で精神的にガックリきて葬儀を進める気力も無くなり現実逃避した
あたりが思いつきます。
高齢者のみの世帯は月に一度ぐらいは様子を見る、年金は手渡し…とするとそれはそれでネコババ等の問題が出ますね。マンションなら電気ガス水道のメーターが管理室で一括で見れるようにし、異変あれば警官あるいは契約した警備会社等の立会で部屋を見るとか。
この事件では妻が、トイレに死体のある部屋で住んでいたとは思えないので、水道も使用していなかったのでは。
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