自分で考えることは徹底的に放棄するわけだ。 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/02/17 17:12
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:NMj93xeo
- 先程の回答を応用して考えるために、老企54号通知を確認して考えようとする気持ちは全くないんですね。甘えてどうするの。
キーワードは、本人希望か、施設の方針または都合かという点でしょう。
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自己解決しましたので他の方への情報となるよう報告させていただきます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/02/23 13:46
- 名前: 特定施設勤務 ID:vdkXtELY
- 関連している老企54号は34号共に質問以前に目を通しています。
今回対象の方は認知力の進行によりご自分で判断することは出来ず、ご家族にも状況を説明し料金の発生に関いては了承済みです。 書き込みにお客様の希望・会社の都合とありましたが、クッションを使用する目的はアンカー機能付きのクッションに関しては「偏った姿勢が固定化しないこと」、褥瘡予防用クッションは臥床時間を減らすことによる廃用症候群の予防の為、この件に関しては該当しないと考えられます。 褥瘡予防用クッションに関しても、34号の「じょく瘡予防用具」に該当しません。 今回掲示板に書き込んだ理由として、条文だけでは上記のような1つ1つのケースに関して個人的に解釈するしかなく、主観で考えるのではなく客観的な意見を知りたかったからです。 個人的な見解としては「その他の日常生活費」の徴収を行うにあたり、今回のような特殊品に関してはご家族様に同意を得たうえで、個人専用として使用するのであればレンタル費用の徴収は可能だと考えられます。 上記の件に関して市役所に相談し、レンタル費用は自己負担であるとの回答を受けました。 掲示板へは質問させていただきましたが、自己解決しましたので他の方への情報となるよう報告させていただきます。
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