市町村ルールはどうしようもない ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/15 06:34
- 名前: masa ID:q9M4C.2M
- 生保については、市町村独自判断ありです。ネット掲示板でどうこうできる問題ではありません。どうしてもというなら権利擁護の面から法律の専門家に交渉してもらう以外ないです。
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ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/16 10:15
- 名前: るんるん ID:drfJNijg
- なるほど、そう言われるとそうですね、
ご意見ありがとうございます。
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とある機関に相談しては(冗談) ( No.3 ) |
- 日時: 2016/10/17 12:21
- 名前: Death Row ID:d/TUxWcI
- >保護課からも必要性の追求
これに対して「医者からの指示書」 で対応しているが認めてもらえない。
この事実から その指示書を書かれたDr.に依頼し福祉事務所に対し、 「医学的見地で必要を認めているが、なぜダメなのか?根拠を教えてほしい」と電話してもらうのはいかがでしょうか?
福祉事務所の担当CWが変わっただけでダメになったのであれば、反対に簡単にもとに戻ると思いますよ。
ケアマネとして課題の専門機関に繋ぐ そのため >法律の専門家に交渉してもらう だと思うのですが、 本人に成り代わり交渉=代理権を行使できる専門家なので弁護士か司法書士ですね。 初回相談料が5000円/30分が相場で、ふつう1時間を目安としますので10,00円 弁護士会等で初回相談は無料の場合もありますが、いずれ本人と代理人契約を締結し報酬を支払うこととなりますよね。 そのことを考えれば現実味がないのでは。
お金をかけないで問題解決したいのであれば、 〇活〇〇康〇守る会、あるいは政治的立場は180度違いますが公〇党の市議会議員に相談するのが相談料もかからず、高い確率で問題を解決しますよ。 ただし、これら組織を紹介するCMは、その職務の守備範囲を逸脱したヤバイCMだと言われるでしょうね。家族が知ったらカンカンになるでしょう。 勧められ方法じゃありません。
すごく冷めた言い方で申し訳けないのですが権限もなにもないCMが行えるAdvocacyなんて、その方の生活のごくごく一部のことにしか適用できず、虎の威を借りる狐でなければ権力者に対抗できないのです。
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