緊急サービスとしてもやむを得ないのではないでしょうか ( No.1 ) |
- 日時: 2017/02/28 16:59
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:qYhADuh6
- もともと計画されていた訪問看護ではないとしても、「お腹がはって苦しい」という状況に即座に対応できるサービスが訪問看護しかなくて、かつ今後の排便コントロールのために、引き続き訪問看護サービスが必要であるという錠y今日を鑑みると、今回の利用が、「緊急的なサービス利用が必要な状態」として老企22号の下記の取り扱いで、遡って計画を立てて、保険給付対象としても良いのではないでしょうか。
参考:老企22号「利用者の課題分析(第六号)から居宅サービス計画の利用者への交付(第十一号)に掲げる一連の業務については、基準第一条に掲げる基本方針を達成するために必要となる業務を列記したものであり、基本的にはこのプロセスに応じて進めるべきものであるが、緊急的なサービス利用等やむを得ない場合や、効果的・効率的に行うことを前提とするものであれば、業務の順序について拘束するものではない。ただし、その場合にあっても、それぞれ位置付けられた個々の業務は、事後的に可及的速やかに実施し、その結果に基づいて必要に応じて居宅サービス計画を見直すなど、適切に対応しなければならない。」
|
よく理解できました ( No.2 ) |
- 日時: 2017/02/28 19:21
- 名前: 湖月 ID:MIvkLxYU
- ありがとうございます。
プランの見直しと担当者会議の日程調整は済んでいますので、このまま進めたいと思います。
|