ローカルルールはあり得ます ( No.1 ) |
- 日時: 2017/09/10 12:15
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Ua5Zhtts
- 住宅改修については、「住宅改修が必要な理由書」の作成が義務付けられており、この理由が適正かどうかという点について判断するのは市町村なので、ローカルルールが存在しているのも事実です。
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お返事ありがとうございます ( No.2 ) |
- 日時: 2017/09/10 16:40
- 名前: 1級建築士 ID:SmY9a0j2
- ありがとうございます。
いつも建築関係で役所とはやり取りするのですが、介護保険に関してはいつも曖昧なことで拒否され、法令や条例の根拠を聞いても、うちの市はそういうルールですと言われて話になりません。りゆう書の作成に当たってはケアマネさんと打ち合わせして作成しているので問題ないと思うのですが、ローカルルールの強い業界なんですね。
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1階への住み替え ( No.3 ) |
- 日時: 2017/09/11 14:55
- 名前: 三郎◆Mjk4PcAe16 ID:uS/72jqY
- こちらでも2階の改造はよほどの理由がないと認められません。基本的には1階に住み替えることを検討します。介護保険が開始された頃はこんなことはなかったのですが、これも財政状況が影響しているのでは?
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ローカルルールの背景になった考え方を質問してみては? ( No.4 ) |
- 日時: 2017/09/16 10:44
- 名前: 弱小保険者 ID:N/.VRmuo
- はじめまして
住改の2Fに関しては、2Fだからダメというのはウチでは一切無いのですが、 ダメな例としては… ・元々1Fで生活をしていることが明らかである場合 ・娘夫婦が2Fに住んでいて、孫に会いたいからみたいな理由が見える等
理由書の基本的な書き方として、今○○で困っているので××を改修して △△になるようにしたいという流れになりますので、その理由がケアプランの 全体像とアンマッチになるような理由、または改修内容だと弾かれてしまう 可能性が高くなります。 必要にして最小限が基本線ですから、あったらいいな的なものは却下されます。
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