[764] 空床ショート利用の基本的な考え方について
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- 日時: 2017/10/27 14:10
- 名前: 特養相談員
ID:LTT.HhDM
- 過去のスレッドを検索しましたが、見つかりせんでしたので投函させていただきます。
地域密着の特養ユニット型29名(併設シュート無し)を運営していますが、空床利用のショートを申請を考えてますが、県の方に問い合わせたところ、ある一定の基本的な考え方を下記のようなことを表示されました。
当該施設の空床利用ショート需要があることが客観的に確認できること(併設ショートや近隣ショート施設の稼働率が高く、満床日も多いため、ショート待機者の解消のためには空床ショートしかないこと。等)
ショート待機者が生じた場合のみ、必要最小限(最短期間など)で実施するものであること。
ユニットケアの維持、トラブル防止などの問題解決のため十分な方策を講じていること(ユニットにつき1週間に1回・1名までなど)、空床ショートの利用頻度に上限を設けること。併設ショート利用経験のある方・24Hシート作成済みの方など空床ショート利用者に制限を設けること。
ユニット型で、併設のショートがなく空床ショートを運営している施設の方は、このような一定の基本的な考え方で運営しているのでしょうか。
ご意見お願します。
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