事業者の担当職員が報告しているはず ( No.1 ) |
- 日時: 2017/10/31 11:17
- 名前: masa ID:DbqllYcs
- 以前は調査員がサービス事業者を訪問して調査を行なっていましたが、現在は都道府県のサービス情報公表センターのホームページにアクセスして、事業者の担当職員が情報を入力して報告するという方法が多く取られていると思いますの
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まったく当てにならない情報公開システムですね ( No.2 ) |
- 日時: 2017/11/01 09:34
- 名前: プリンぺらん ID:xza8nAoo
- masaさんありがとうございます。
県内では悪い意味で有名な施設(法人)があるのですが、その施設の介護事業所生活関連情報検索(介護サービス情報公開システム)を拝見したところ非常に好評かであったため、疑問に感じていたのですが、謎が解けました。自己評価なら当てにはなりませんね。情報を公開することは良いことですが、信憑性が伴っていなければ何の意味にもなりません。むしろ混乱を招くだけでは?と思ってしまいます。せっかく定期的に監査指導が入っているのですから、監査員が客観的に評価したものを点数化して載せれば良いのにと単純に思ってしまうのですが・・・。
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ブラックボックスからの集金ですから ( No.3 ) |
- 日時: 2017/11/01 10:32
- 名前: 老健太郎 ID:MbbuNKx2
- プリンぺらんさん、あまり深く考えない方がいいですよ。年に一回、ブラックボックスからの集金だと思うしかないです。唯一は自己のサービスの振り返りという意味はありますが、利用者はこれを参考になんかしてませんから。
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考えそうなことですね ( No.4 ) |
- 日時: 2017/11/01 15:29
- 名前: プリンぺらん ID:xza8nAoo
- 老健太郎さんの言うとおりですが、厚労省の無駄な労力と、それにつきあった無駄な労力とを換算した費用が税金なんだと考えるとバカバカしいなと思いました。まあ、介護人材不足の労力を外国人で補填しようなんて、根本的な問題の解決にもならない発想をする組織ですから、仕方ないですな。
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