追記 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/11/16 09:15
- 名前: ina ID:nC9SNCgs
- 〇短期入所生活介護の多床室の基本報酬は従来型個室と同額とする。
〇特定施設に退院時連携加算、医療的ケア提供体制加算の創設
〇短期利用認知症対応型共同生活介護において、ケアマネが緊急利用と認めた場合、定員を超えて受け入れ(1人まで)
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グループホームの部分について思ったのですが ( No.2 ) |
- 日時: 2017/11/16 15:21
- 名前: シーガル◆VhsAMywooE ID:Z6UG7fU2
- グループホームにて、看護師を常勤換算1名以上配置で医療連携加算の上乗せが検討されているようですが、
そうすることで、医療ニーズに対応し出来る限りグループホームで長く生活できるように、看取りまで対応できるように、という目的のようです。
私は24時間365日看護職員がいる老健しか経験が無いので、イメージがしにくいのですが、
これまでは非常勤のみないし訪問看護ステーションとの連携はあったところが、常勤換算1の看護職員配置と少し増やしたところで、 グループホームからの退居を減らしたり、看取りを促進させたりすることって可能なのでしょうか?
常勤換算1では、不在の日や時間帯がかなり多く出てきますよね? オンコールの負担も決して少なくない気もします。
実際の現場でも、常勤1若しくは常勤換算1の配置があれば受入れの可否、医療ニーズを理由とする退居の減少に繋がると思われるのでしょうか? 看護職員がいない、或いはいても時間が限られる現場で働いている方はどうお考えでしょうか?
私のイメージでは、サービスの質は上がったとしても、退居を減らしたリ看取りを促進させることにはほとんど繋がらない気がするのですが・・・。
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看護師は不安を多く抱えて潰れるだけ ( No.3 ) |
- 日時: 2017/11/16 17:08
- 名前: 老健太郎 ID:czZoE3ZU
- 病院に入院させると高くつくからという観点ですかね?加算をつけたとしても看護師給与が賄えるとは思えません。何よりも看護師がいたって全ての医療が提供できるわけはないですし、少数の看護師がいても看護師は不安を多く抱えて潰れるだけです。医療が必要なときは病院に任せるのが家族、職員ともに安心なのではないでしょうか
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特養の報酬改定の方向性のまとめ ( No.4 ) |
- 日時: 2017/11/17 12:20
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lBy24asA
- 本日のブログ更新記事にて、特養の報酬改定の方向性をまとめてみました。参照してください。
参照:特養の報酬改定の方向性のまとめ http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52084676.html
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夜勤職員配置加算にテコ入れするならば ( No.5 ) |
- 日時: 2017/11/17 14:33
- 名前: 白岡 ID:g/Yjciwc
- 特養の夜勤職員配置加算にテコ入れするなら、この加算算定による宿直員の廃止を骨抜きにしたQ&Aの見直しもして欲しいものです。
どの程度プラス改定になるのか知りませんが、あの悪しきQ&Aを廃止するだけでも、当方では年間300万円を超えるプラス効果があるんですよね。
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騙されるな!!ショートの理不尽な引き下げ理由 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/11/20 12:03
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:XOfub8As
- 多床室と個室報酬の逆転現象・・・この言葉に騙されてはなりません。これは単に給付抑制策です。
参照:卑劣なショートの減額案 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52084839.html
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