利用側は安けりゃ...どこでもって部分有ります ( No.1 ) |
- 日時: 2018/02/13 11:07
- 名前: 寝癖ですベンツ ID:OaMbFAbM
- 老健自体は「在宅支援」といいうことで
家に戻る方が前提、 だから 基本型、その他型は無くなるんでしょうね。
在宅orNot在宅
在宅戻れない方は、サ高住や特養 または介護医療院が選択肢になっていくんでしょうか? 中間施設と言うグレーな曖昧さは これからは難しい気がします。
機能で分別していますが 税金分(ひと月の利用料金分)に応じた 分類にしか見えて来ません。
月10万以内、または年金で安心して終身... 多床室でも良いとなると温故知新です。
国民皆生活保護時代が機能分化前に始まりそうです。
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寝癖ですベンツさんのおっしゃるとおりかと思いますが・・・。 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/02/13 12:59
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:yLFQf3vc
- 寝癖ですベンツさん、その通りなんですが、そうした選択を行っているのは、本人ではなく家族であるってケースの方が多いのではないでしょうか。そしてその場合は、利用者自身は自分の意志とは関係なく、経管栄養となり、気管切開され、苦しみもがきながら日々を過ごしている。
そうした状態を長寿といわない国にすることが必要で、介護医療院も安らかな終末期につなぐためのリビングウイルとは何かを真剣に問う施設になる必要があるのではないかという提言です。
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権利意識が高まる中... ( No.3 ) |
- 日時: 2018/02/13 14:39
- 名前: 寝癖ですベンツ ID:OaMbFAbM
- 批判覚悟で言うなら
スマホアプリで意思表示がリビングウイルの一助に。 希望の死に方を、画面に沿ってタッチして入力していけば それが、いざという時役立つ時代へ変化するかも。 介護保険証と同時にアプリのダウンロードをって。 臓器提供意思確認カードの終活版ですね。
施設へと言うより 本人や家族がどうしたいかがグレー過ぎて、 そして人任せ過ぎて 施設側も手探り状態です。 多死社会だからこそ、リビングウイルへの問いかけは 希薄になっていきそうです。
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