|  だから、意見を求めてどうするのかという問題。 ( No.1 ) | 
| 日時: 2018/05/10 18:16名前: ina ID:704n7...
 
外部業者との委託料も絡んでくる問題ですから、dayさんの事業所の判断ではないですか?
 そもそもこの加算については、別スレッドでも議論されていますよ。
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|  dayさんの考えは間違っていないと思います ( No.2 ) | 
| 日時: 2018/05/10 18:26名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Mv4nhGXY
 
>PTが機能訓練を行い、加算を算定している為、わざわざ外部からリハ職に来てもらい連携を図る必要性を感じません。
 これはその通りと思います。生活機能向上連携加算は、通所介護や特養などについて、機能訓練指導員が看護職員であることが多く、リハビリテーションの専門的知識に欠ける場合もあるために、外部のリハ専門職の指導を受けるためのものですから、現にPTが訓練を行っている事業所であれば、それは意味のない連携となる可能性が高いです。
 
 それに加算といっても、連携のための契約費用の方が高くなったり、ほとんど利益につながらなかったりします。
 
 参照:生活機能向上連携加算は算定しにくい・・・。
 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52091091.html
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|  意見を聞いてどうするか ( No.3 ) | 
| 日時: 2018/05/10 18:36名前: day ID:n67pA8O6
 
inaさん返信ありがとうございました。意見を求めてどうするのかは、その意見を
 聞いてからこちらが考えます。その考えた結果は報告させてもらいます。
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|  貴重な意見ありがとうございます ( No.4 ) | 
| 日時: 2018/05/10 18:43名前: day ID:n67pA8O6
 
masaさん返信ありがとうございました。同じような意見をお持ちの方がいて安心
 しました。
 PT等を雇用できない小規模のデイサービス(地域密着型など)が外部と委託
 契約を結び、加算を算定するのなら理解できるのですが・・・。
 色々な加算を算定していくことで、支給限度額を超過し、結果デイサービスの
 利用回数を減らすことも考えられ、ご家族のレスパイトにもつながらず、
 デイサービスの役割が本末転倒になってくるような気がします。
 自分の意見をしっかりと持って、施設と話しいきたいと思います。
 ありがとうございました。
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|  意見を求めてどうするのかの答えですが ( No.5 ) | 
| 日時: 2018/05/10 18:46名前: day ID:n67pA8O6
 
inaさんNo.4を意見を求めてどうするのかの返答とさせていただきます。
 ありがとうございました。
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