警察に相談するべきケースかもしれませんよ ( No.1 ) |
- 日時: 2018/09/16 18:54
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:bJKCrRqM
- 退職後に就業している間に関わっていた利用者の家族の電話番号に直接連絡するのは、個人情報の乱用であると思います。
それより問題なのは、個人的な関係はまったくない苦情を挙げていた人やその家族に、要件も告げずに呼び出しの電話を複数回かけるような状態は、脅迫行為やストーカー行為と同様の悪質な行為と思います。
ただそれだけでは罰せませんね。退職前なら職場の就業規則で罰せても、ほかに罰する方法は現時点ではないでしょう。
国保連は請求に関する行為でもなんでもないので、本件に関しては何もできませんね。
むしろ刑事事件の恐れがあるケースとして、警察に相談すべきではないでしょうか。現時点では罪となるような行為は発生していませんが、昨今の状態から考えると警察も相談に乗ってくれて、場合によっては当該退職職員に対して、警告を発してくれるかのしれません。
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ケアマネ退職後の個人情報使用について ( No.2 ) |
- 日時: 2018/09/16 19:06
- 名前: Pandda ID:u6JEODLo
- そうですよね。
本当に色々と迷惑を掛けられたケアマネでした。すぐに感情的になる人で何の相談もなく、父が利用していた事業所を変えたり、自分の言うことを聞かないサービス事業所には全く違う担当者会議の日程を伝えたり。 よくこんな人が対人援助職として仕事をしているなと 思ったことが数えきれないぐらいありました。 あり得ないことをし続けた人なので怖いです。 妻や今の担当ケアマネとよく相談してみます。 ありがとうございます。
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対抗策に相手が一番困る事をする ( No.3 ) |
- 日時: 2018/09/16 22:58
- 名前: ヘルパー4級 ID:OR3JkzMQ
- その介護支援専門員が、社会福祉士か介護福祉士なら、信用失墜行為にあたるのでは。
https://proas.co.jp/blog/2016/10/05/kaigo20161005/#i-4
第三者提供だったら最高刑が懲役一年以下、になるのですが。
福祉分野における個人情報保護に関するガイドラインというのも厚生労働省から出ています。
が、やはり
・警察に「逆恨みで脅迫紛いの事をされている」と相談。会話の録音など証拠があると良い。
・警察が取り合わないなら、福祉オンブズマン http://www.muryo-soudan.jp/advice3/index621.aspx
個人情報の目的外使用、しかも逆恨みの脅迫紛い 事業者に相談したが、まともに取り合わない
など、その介護支援専門員や事業者の苦情を地方の行政の福祉担当に訴えて、このままだともう仕事ができなくなるとびびらせては。
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