理解力がなさすぎる ( No.1 ) |
- 日時: 2018/11/24 15:45
- 名前: masa ID:2jlQvyxQ
- 何回も同じ質問を繰り返すというのはどういう理解力なんだか。
通所介護の単位とは、『同時に一体的に提供される通所介護』のことで、午前と午後に分けて完全に入れ替えるなら2単位というのは当たり前だろう…。
一方1694は、1単位に中で利用時間の異なる利用者が混在しているに過ぎないから1単位。小学生でもわかりそうな問題。
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1単位にくくれるということですね ( No.2 ) |
- 日時: 2018/11/24 16:05
- 名前: カイゴノゴカイ ID:xJcrvX66
- 午前10人、午後10人別々に利用してもわざわざわ2単位にはすることはなく同時に一体的に提供しているとすれば利用時間が異なるだけで1単位でくくってしまえるということですね。了解しました。
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介護以前に国語力の強化は急務ですね。 ( No.3 ) |
- 日時: 2018/11/24 16:35
- 名前: 弱小保険者 ID:7AEytyAM
- No.1694の4番レスにある時間帯ですが、理解ができない方々はサービス提供時間のことを忘れているのかと思います。
当該レスは条件提示に曖昧な部分があるので致し方ない部分もあるのですが… この例示されたデイは、9:00〜15:00までの6時間提供の事業所であると言えます。 一番シンプルなケースとして… 9:00〜15:00の6時間サービスの利用者が10名 10:00〜13:00の3時間サービスの利用者が5名 最大同時サービス利用者は15名 これであれば定員15名の最大6時間サービスの1単位で全く問題ありませんね。
(例示のケースだと書き間違い?で9:00スタート時の利用者が10:00に半減しているのはちょっとムリがあるが) (恐らく10:00から追加5名と書きたかったものだと推定)
同時一体的な提供という部分でも、6時間サービスの方々と共通のプログラムのうちの一部を利用して、同じ機能訓練室で サービス提供することであれば全く問題はありません。
唯一心配があるとすれば、開始終了時刻の異なる利用者がいるので、送迎要員を適切に確保できるかどうかと、 定員11人以上なので看護職員の配置が必須になってしまうことくらい。 看護職員の配置を嫌って、どうにか定員10人以下で複数単位運営を考えるケースがそこそこあります。
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こういう考え方はどうでしょうか? ( No.4 ) |
- 日時: 2018/11/24 17:33
- 名前: シーガル ID:xr4uH5qI
- [1694]のケースは、定員の考え方については異論がありませんでしたが、単位の考え方についてはあまり想定したことがないパターンでしたのでちょっと私も混乱しました。
自分の中の結論では、あのケースではプログラムや場所等の情報がありませんでしたが、
9:00〜15:00までの基本プログラムがあり10名ほどが利用している。 基本プログラムの中の10:00〜13:00までのプログラムで過ごす人が5名いる。 基本プログラムの中の13:00〜15:00までのプログラムで過ごす人が5名いる。
これならば同じ場所でしたら、同時に一体的に提供する通所介護は1単位、という考え方になるかな?と思いました。
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モヤモヤしていたので投稿しました ( No.5 ) |
- 日時: 2018/11/26 15:00
- 名前: カイゴノゴカイ ID:x4dtyUag
- 弱小保険者様、シーガル様 ありがとうございます。
シーガル様のケースの場合 1日に利用された人数は計10人ということでしょうか。そうであれば定員10人内なので無条件に当てはまる例だと私も思います。 1単位の定員が10人だとした場合スリッパが10足あると考える。このスリッパは使い捨てなので1人早く帰っても次の人は履くことはできない。結果1日として10人までしか利用できないとするか、使い回しができるので早く帰った人がいてもスリッパが空いていれば何人でも利用できるとするかのどちらを考えるかだと思います。
後者の考えであると思いますのでこのケースの場合、5人でなく10人ずつ利用して1日の合計人数が20人となったとしてもサービス提供時間を1日とし同時に利用しているのは10人とすれば定員10人の1単位で考えられると思います。
1単位でよいものをわざわざ2単位にはしないと思うのですが。国は何を思ったのでしょうか。もやもやしていたので投稿しました。ありがとうございました。
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ちょっと意図違いです。 ( No.6 ) |
- 日時: 2018/11/26 16:10
- 名前: シーガル ID:p/mlXp62
- カイゴノセカイさんすみません、ちょっと意図が伝わりづらい書き方だったようですね。
私が新たに作ったケースを書いたのではなく[1694]のケースをそのまま挙げているので、一日の合計利用者数は20名のケースです。
10名の利用者と同時並行に午前午後それぞれに5名ずつが同じ場所を利用するのであれば、定員は15名で収まり、かつ1単位という考え方にならないか、という意見です。
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すみません。 ( No.7 ) |
- 日時: 2018/11/26 16:14
- 名前: シーガル ID:p/mlXp62
- カイゴノゴカイさん、名前を間違えてしまいました。失礼しました。すみません。
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スリッパの例を見て ( No.8 ) |
- 日時: 2018/11/26 21:08
- 名前: 通りすがり ID:XitBhfMM
- カイゴノゴカイさんのスリッパの例を見て、
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/218500/d017608_d/fil/tsusyo-text2.pdf の中野区の集団指導内容を思い出しました。ケーキで表現してますけど。
そこには、「利用定員は、単位内で1日にサービスを提供できる利用者の延べ人数」って書かれていましたね。 解釈通知を見たら、そうではないのですけどね。
あと、No.1694の4番レスの利用者さん、通所介護なら時短の人が多いですね。 通所リハビリですかね?
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よく考えたな・・・と一瞬思いましたが ( No.9 ) |
- 日時: 2018/11/28 01:07
- 名前: 弱小保険者 ID:XyRAE17w
- >カイゴノゴカイ様、通りすがり様
スリッパの考え方(後者)は捉え方としては間違っていないと思います。
あえて助言するとするとしますと、解釈通知にある同時一体的な提供というのは、 デイサービスの一日のサービス提供プログラムのどの部分を切り取ったとしても、 その時間帯において他の利用者と同時に同一のサービスが提供されていることを さします。
しかしながら、中野区の資料において説明が前後して不足している(混乱している) のは、そもそもの利用者のケアプランに沿った通所介護計画の存在内容のことなのです。
中野区の資料にあるとおり、ケーキの層は各時間帯ごとのサービス提供プログラムの 内容で、ケーキ全体はその積み上げであるとすれば、ケーキの下半分で通所介護計画が 立案されている利用者と、ケーキの上半分を使った通所介護計画が立案されている利用者 がうまくマッチングすれば、QA3番で全否定というのは理論として成り立たないはずです。
説明が前後している部分というのは、 「E 通所介護計画と所要時間の区分(利用者による商品の選択)」という部分のことですね。 ここでは、ケーキの切り売りが通所介護計画によっては可能(単位内の利用時間帯の混在)を 認めています。 ところが、中野区は、『スタートが全員一緒である』と勝手な解釈を加えてしまっているのです。 恐らくこのあたりが混乱の原因になっているのではないでしょうか?
>1単位でよいものをわざわざ2単位にはしないと思うのですが。
前のレスにも書きましたが、人員配置上の問題であえて2単位のほうが延べ利用者数で考えた場合 都合が良いケースもあります。(主に看護職員、また常勤職員ルールの緩和もある) ただし、仮に2単位であっても、利用定員は事業所ごとに判断を行います。単位ごとに提供時間が バッティングしている場合には、結局1単位であっても変わらないわけで、このあたりは事業者さん のセンスの問題なのかもしれないです。
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