イコール虐待とは言わないけれど、そこまで必要なの?と考えてしまいます。 ( No.1 ) |
- 日時: 2018/11/27 07:16
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:4DQgd.nw
- カテーテルチップシリンジによる食事介助=虐待とするのは短絡的なんでしょう。一時的にその方法で食事介助を行って、通常の口腔摂取に移行できるというケースもないわけではないでしょうから。
ただあの方法は、鳥に餌をやっている感覚に陥ってしまいますね。その方法が常態化するのはいかがなものかと思われます。少なくとも食事介助の時間を短くするために、そうした方法を選択するのは虐待と同じことでしょう。
そもそもそこまでして食事摂取を続けなければならないのかということについては、特に認知症の晩期には十分考えなければならないことです。下記参照ください。
参照:認知症の方の誤嚥から考えたこと。 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51910422.html
|
感覚麻痺 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/11/27 07:33
- 名前: nWo ID:poTJLbqc
- 私の施設ではその後、通常の食事介助に戻せました。
即虐待かどうかはわかりませんが、職員が感覚麻痺に陥る可能性があるのが一番怖かった記憶があります。
|