まだ詳細は不明です ( No.1 ) |
- 日時: 2019/03/27 01:35
- 名前: 地域密着型通所管理者◆j0cbxnXfgM ID:VzbROzbA
- まだ告示・通知等が発出されていないため、正確なところは不明ですね。今年度中には出るとのことでしたが、障がいは年度が変わってからの発出も多いですから…
https://www.mhlw.go.jp/content/000484869.pdf 「実務経験を満たして研修受講」とあり、実務経験がない状態で受講することは想定されいないですが、実際には申込時に実務要件が整っているかを素明するものの提出は求められないため、おっしゃるような状況が生まれるのですね。 35年度までの経過措置が予定されているとあるので、恐らくは要件が整った時点から35年度までは配置でき、経過期間中に更新研修を受ける必要があるのだと思います。その時に、サビ菅に就いていないと、更新研修を受ける資格の「サビ菅2年実務」が不足する場合は受講できないのでしょう。 資料の通りだとすると、「30年度までの既受講者は、共通カリキュラムの修了者とみなす」とあるので、実務要件が整えば分野違いで受講し直す必要がなくなるため、自発菅などにもなれるんですよね。分野別をなくして受けやすくする代わりに、定期的な学習を義務付けるのだと理解しています。
うちは地域密着型通所介護で共生型生活介護か放デイを考えており、唯一の加算のために受講しました。
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