[2017] 人材確保・定着のために法人内に専従部門を置く必要性も増しています。
|
- 日時: 2019/03/19 13:42
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ
ID:7bKkldMQ
- 外国人労働者を雇い入れるには、通常の人件費に上乗せしたコストがかかりますが、だからと言って信頼関係をいくら築いても、定着する人はわずかです。長期的にみれば、法人内に人材確保と教育部門の専任者を配置して、人材マネジメント業務に専従できる体制を組んだ方がコストはかからず、しかもそのことは法人財産となります。
人材募集が大変だからと、安易にそのことを外部委託してしまうと、現在の厨房委託の現状が現すように、当初より大幅に委託費は高騰し、食事の質は下がるという結果に陥ります。本体の介護サービスがそうならないように、人材を育てる体質への変換が早急に求められます。下記参照ください。
参照:人材確保は多方面・多角的視野で http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52106645.html
|
|