ご注意ください ( No.1 ) |
- 日時: 2019/07/25 16:50
- 名前: 新 ID:uV4Sk0MQ
- 「A:B:C=2:1:0.5」は賃金改善見込み額の平均ですよ。
|
こんな事務と一緒だと ( No.2 ) |
- 日時: 2019/07/25 17:25
- 名前: kami ID:kblKRaQQ
- 職員かわいそうで草はえる
|
条件によっては2;1;1の改善比率になることはありですよ。 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/07/26 07:59
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:OpPZQ1mM
- その他の職種の平均賃金額が他の介護職員の平均賃金額を上回らない場合に おいては、柔軟な取扱いを認め、両グループの平均賃金改善額が等しくなる(1:1)までの改善を可能とするものである。
↑この規定がありますので、その条件に合致する場合は、a;b;cは、2;1;1の改善比率になることはありですよ。
|
考え直してはどうでしょうか ( No.4 ) |
- 日時: 2019/07/26 11:30
- 名前: くま ID:PVlZuVOk
- 月の加算額を「A:B:C=2:1:0.5」で単純に配るのは少々乱暴なやり方と思います。今は何となく金額が合っているように感じていても、もし、これで開始して、数年してBからAグループに上がる方が一気に増え、常勤換算でAが35人、Bグループが常勤換算10人になったら結局配分方法を変えざるを得なくなると思います。
|
とりあえずこんな感じを希望ですか? ( No.5 ) |
- 日時: 2019/07/28 17:00
- 名前: 然々 ID:E/wNh9bU
- どうしても均等割りしたいのでしたら、
「Aグループ 28500円/1人」「Bグループ 14250円/1人」「Cグループ 7125円/1人」で「A:B:C=2:1:0.5」にほぼ当てはまるかと。総額でみると「Aグループ 361950円」「Bグループ 490200円」「Cグループ 122550円」で合計974700円です。
|
失礼いたします ( No.6 ) |
- 日時: 2019/07/29 09:28
- 名前: シム ID:HzJX49KM
- お粗末な質問で恐縮なのですが…
グループ分けA,B,Cの構成比率”2:1:0.5”を計算されて
A:57.1 B:28.6 C:14.3 になった計算式を教えていただけないでしょうか。
当方でも、配分率を決めるのに役立たせていただきたいです。
|
各年度によって配分方法を変えてはまずいのでしょうか? ( No.7 ) |
- 日時: 2019/07/29 10:07
- 名前: 地引網 ID:pigpmsFU
- お世話になっております。教えてください。NO4のくまさんのお話ですが、
確かに人数の変更による一人当たりの支給金額は変わっていくでしょうが、それはこの制度上しかたがないことではないのでしょうか? その年のグループの人数状況に合わせて、配分される金額が変わることを職員に理解してもらえばよいのと思いますが、、、。(場合によっては、Bグルーブには雀の涙ほどの支給額になるでしょうが、、) そもそも、各年度によって配分方法を変えてはまずいのでしょうか?今年度は一時金としてのみ支給するが、来年度以降は、各年度の昇給と残高の一時金で対応するなど。
|
毎年配分計画を変えればよいだけの話です。 ( No.8 ) |
- 日時: 2019/07/29 10:15
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:DCffl06c
- >各年度によって配分方法を変えてはまずいのでしょうか?今年度は一時金としてのみ支給するが、来年度以降は、各年度の昇給と残高の一時金で対応するなど。
問題ないでしょう。もともと年度ごとに計画書に基づいて算定し、実績報告によって要件合致の証拠とするものですから、毎年同じである必要性がありません。
そもそも配分すべき対象者が毎年変わるのは当然のことですから。
|
回りくどい言い回しで申し訳ありませんでした。 ( No.9 ) |
- 日時: 2019/07/29 11:20
- 名前: くま ID:oebqb/ms
- 地引網様
毎年、配分方法や金額が変わることは当然と思いますが、私が申しあげたかったのは、jimusyokuinnさんの、加算額をまず「A:B:C=2:1:0.5」で配分する方法は、たまたま今回の計算結果が制度に抵触せず配分が可能だっただけで、賃金改善見込み額の平均を求める趣旨で計算されたものでないからです。
|
Aグループを勤続10年以上とした場合の中途採用者 ( No.10 ) |
- 日時: 2019/07/29 14:52
- 名前: たけちゃん ID:pigpmsFU
- お世話になっております。教えてください。当施設は、勤続10年以上の介護士をAグループと考えていますが、改善期間中に勤続10年以上になる職員(中途採用)は途中からAグループと考えて、Aグループでの改善を行えばよいのでしょうか?
|
質問の前提条件が曖昧過ぎる ( No.11 ) |
- 日時: 2019/07/29 16:54
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:DCffl06c
- >改善期間中に勤続10年以上になる職員(中途採用)は
と書いているけど、法人内で勤続10年なのか、中途採用で他法人の経験も含めて10年なのかで違いがありますよ。
前者は、10年に達した時点でaグループとしなければなりませんから、年途中で給与アップなどの計画等を立てねばなりませんが、後者は同一法人のみだけでなく、他法人や医療機関等での経験等も通算するかどうかは、法人裁量ですから、必ずしもaグループになるとは限らず、給与改善がない場合もあります。
しかし算定要件を問う質問で、このような回答の使用がないあいまいな質問をされてもどうしようもありません。しかもスレ建ての内容とは「特定処遇改善加算」という部分でしかつながっていない、全く方向外れの質問。そういう人にはこの掲示板は利用してほしくないです。
|
皆様ありがとうございます。 ( No.12 ) |
- 日時: 2019/07/29 16:44
- 名前: jimusyokuinn ID:M181j046
- 皆様 様々なご意見ありがとうございました。
しかも、平均賃金額という基本的見解がとれていませんで申し訳ありませんでした。 計算式を組み替えて、然々様から頂いた結果のように仮定しました。
その他にも 「兼務職員(たとえばBグループ)は常勤換算法? or 労働実態勘案実人数カウント可能?」など、まだまだ細々悩む部分はありますが、じっくり構成していきたいと思います!
以下 シム 様 ご質問の計算式です。(結局当施設では構成比率は使用しなくなりました。) 比率 構成比率 A 2 57.1% (=2 / 3.5) B 1 28.6% (=1 / 3.5) C 0・5 14.3% (=0.5 / 3.5) 3.5 100% です。
|