相談員の頑張りだけで解決できる問題ではありません。 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/07/31 08:36
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:JMJb9.yA
- >施設全体(特にトップに立つ人)で取り組んでいくことではないかと思いました。
これに尽きます。そして最もこのことに力を注ぐべきは、施設トップなのです。相談員に責任を押し付けられても何も変わりません。人事権のあるものが、覚悟を決めて、信賞必罰の原則を厳守し、施設の方針として利用者への丁寧語を徹底させるべきことを宣言し、それに従わない職員は、原則を護る職員との何らかの待遇差をつけ、最終的には施設のルールに従わないことを理由に辞めていただく覚悟も必要です。
そもそも相談員がいくら頑張っても、介護現場のリーダーが、利用者に対して、「タメ口」では、誰も言葉遣いを直せません。
昨日の下記ブログを参照ください。今日の昼頃にも続編をアップしますので、そちらも参照ください。
参照:介護相業者にサービスマナー教育が求められる背景 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52111481.html
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言葉遣いという当たり前のことが出来ない施設 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/07/31 08:48
- 名前: リラク ID:voUVRCqA
- 個人的にですが、言葉遣いという当たり前のことが出来ていない職員に対しても処遇改善加算(加算1)が支払われていることにも納得がいきません。
トップは本当に処遇改善加算1に相応しいのか、しっかり現場を評価しているのか疑問です。 言葉遣いという当たり前のことができないこの施設にに未来なんてあるのか。
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その批判は的外れです ( No.3 ) |
- 日時: 2019/07/31 10:24
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:JMJb9.yA
- >言葉遣いという当たり前のことが出来ていない職員に対しても処遇改善加算(加算1)が支払われていることにも納得がいきません。
この加算の配分は、算定事業者の裁量によるもので、区分したグループごとの一人一人の配分額は異なってよいし、仮にaグループの「経験・技能ある介護職員」であっても、その人の言葉遣いが悪いという理由で、加算配分ゼロ円とすることは可能です。そのゼロ円分を含めてaグループの平均給与額を割り出せばよいだけですから。
よってその批判は当たりません。
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