黙とうをする人はどのくらいいるのでしょうか? ( No.1 ) |
- 日時: 2019/08/08 14:48
- 名前: shenron1972 ID:Viu6kxWI
- 8/6・8/9・8/15 など、基本的に手を止めて黙とうをしています。
日常が忙しいのは理解していますが、大切な事を忘れていく時代に危機感を覚えます。
災害は忘れた頃にやってくる、戦争も備えを忘れた頃にやってくる。
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夏休みとヒロシマは関係ない ( No.2 ) |
- 日時: 2019/08/08 14:50
- 名前: AAA ID:HWnUheFU
- ウィキペディアの情報だと吉田拓郎の「夏休み」とヒロシマは全く関係ないと本人が証言してますね。
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ウィキペディアなんてどうでもいい ( No.3 ) |
- 日時: 2019/08/08 17:51
- 名前: しろくま ID:Jw24Vzio
- 今年の4月に広島原爆資料館へ行きました。何度訪れても比類なき悲惨さに打ちのめされます。
その後に資料館がリニューアルされ、展示の仕方もガラリと変わっているようで、各遺品には犠牲者の写真や生い立ちなども併せて展示されています。
大切なのは見聞きした人がどのように感じたか、それを自身の人生でどのように活かすことができるかだと思います。
「夏休み」の歌もそれと同じで、聴いた人がどのように感じたかが何より大切だと思います。74年前にあのきのこ雲の下にどんな人がいてどのような苦痛を被ったかを後世にしっかりと伝えていくのが人類の義務とも感じています。
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軽信する人 v.s. メディアリテラシのある人 ( No.4 ) |
- 日時: 2019/08/08 23:02
- 名前: ヘルパー4級 ID:qa0l8Trc
- 例:「アンパンマンのマーチは特攻讃歌」説
・YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jg628I9MAjM
→ 賛同する意見ばっかり
・ウィキペディア
この曲の歌詞は自身の弟に向けて作ったという説が創作され流布しているが、やなせ本人は著書『ぼくは戦争は大きらい』で以下のように記し、明確に否定している。
ぼくはそんなつもりはなかったのですが、「アンパンマンのマーチ」が弟に捧げられたものと指摘する人もいます。(『ぼくは戦争は大きらい』39頁)
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本人が否定しても、「やっぱりアンパンマンのマーチは弟の事を考えているんだ!」とネットで言い張る人が絶えないですが。
夏休みは広島ではなく、鹿児島市山谷を歌ったもの、が正解。 https://mobile.twitter.com/tommythesoul/status/1060493280612278273
> 「夏休み」の歌もそれと同じで、聴いた人がどのように感じたかが何より大切だと思います。
嘘でもいい、その嘘を真に受けて感じた事が何より大切だという考えですか。
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しろくまさんは僕の代弁者だと思いますよ。 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/08/09 08:39
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:z/pyofmo
- >嘘でもいい、その嘘を真に受けて感じた事が何より大切だという考えですか。
そういう意味じゃないでしょう。しろくまさんは僕の代弁者だと思いますよ。なぜって No.2 の情報なんて、みんな知っていることじゃないですか。それでもあえてあの歌が原爆をうたったという解釈をしているサイトがあることを絡めて、日本人と原爆について論じているのが、紹介した僕のブログであり、夏休みが何を意味した歌かなんて、この際どうでもよいことだから、ブログ内でもその解釈は間違いかもしれないよってあえて書いている。
それって作者は、実はあの歌が原爆や戦争と関係ない歌だということがわかっていて、あえて関係ない原爆と絡めて解釈して動画を創っている場所もあるよってことをしめしながら、別なことを訴えているんでしょう。
ここではあの歌の解釈が実はどうなんだということを論ずるのはつや消しですよ。空気を読めない人のいらないコメントですよ。しろくまさんは、そういうことを言っているんだと思え、2も4も知ったかぶりのいらないコメントです。
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masa様、感謝します ( No.6 ) |
- 日時: 2019/08/09 09:18
- 名前: しろくま ID:UBY8sM3U
- masa様、私の真意と心情をお汲み取り下さり有難うございます!とっても嬉しいです。
小学生の頃に長崎の原爆資料館で初めて被爆の惨状を目の当たりにした衝撃は今でもはっきりと覚えています。
現在は親の立場で自分の子供たちと一緒に資料館を訪れて、74年前に何があったのかを一緒に学びました。
平和公園内にある原爆犠牲国民学校の碑文、「太き骨は 先生ならむ そのそばに ちいさきあたまの骨 あつまれり」の意味を子供へ説明するとポロポロと涙を流してくれました。
世代の交代が進み原爆や戦争の記憶が薄れつつあるなかで、二度と戦争を起こさないために事実を後世へ伝える努力は続けるべきと思います。
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