入退院の情報提供は支援者の義務じゃないの。 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/09/06 13:17
- 名前: masa ID:tZKzy05s
- 予防介護支援は委託事業であり、介護給付と加算ルールは異なるけど、必要な情報提供は、ケアマネジメントの一環であり、予防居宅介護支援費はそれもひっくるめて設定されていると考えるしかないんでしょ。そもそも加算費用が発生しない仕事は一切したくないのなら受託しなければ良いのに。
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法的にどうなのか ( No.2 ) |
- 日時: 2019/09/06 13:54
- 名前: パズル ID:pj0Fqbsk
- まささんの正論は、よく分かるんですが、
聞きたいのは、法的にどうなのかという点です。 入院時、情報提供しなかった場合はどうなりますか。様々な資料見ましたが、特に減算対象ではないようです。
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思考回路がソーシャルワーカーに向いていない。 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/09/06 14:04
- 名前: masa ID:tZKzy05s
- そんなもの法的に規定される問題でもないし、減算するような問題じゃない。だけど自分の担当ケースの方が、入院するときに情報を送るかどうかを悩むソーシャルワーカーなんていないし、いたとしたら仕事を変えた方がいい。
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情報の必要が無い場合もある ( No.4 ) |
- 日時: 2019/09/06 14:31
- 名前: パズル ID:pj0Fqbsk
- 要支援で、認知症も無く、ただ足が悪いだけの人。
その人が転倒して、骨折して入院しました。 入院連携で、わざわざ病院に情報を送る必要を教えてほしい。 それで、何か病院はケアが変わるのですか。
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情報があれば提供するのが基本で、ケアマネの判断で必要なしと決めるべき問題ではない。 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/09/06 15:01
- 名前: masa ID:tZKzy05s
- 情報が治療と今後の方針に役立つのかどうかを判断するのは医師の役割。担当者はただ粛々とその方を担当していた経緯と支援経過を情報提供するのみ。
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何のために情報提供するのか ( No.6 ) |
- 日時: 2019/09/06 15:48
- 名前: 湖月 ID:EcLv7DT.
- 加算を取る為や減算にならない為に情報提供するんではないでしょ。
入院した利用者がスムーズに在宅へ戻れるように入院前の情報を病院に伝えるのがケアマネの役割ではないですか。
当方は地域包括支援センターで要支援の方ばかり担当していますが、1-2泊の検査入院程度の時に病院へ情報が必要かどうか確認する以外は全て情報提供していますよ。
要支援で、認知症も無く、ただ足が悪いだけの人。 その人が転倒して、骨折して入院しました。 このようなケースなら、在宅復帰する為にはどのような状態に戻らないといけないのか、リハビリのゴールをどこに設定するのかを判断する為に、入院前の情報は絶対に必要だと思います。 ケアマネ側もサービス変更や区分変更の必要性を退院までに判断するには病院側と連携しておかないといけませんよね?
利用者が入院しても、治療が終わったら安心してスムーズに在宅生活に戻れるための支援と考えれば「ただ働き」という発想はなくなるんではないでしょうか。
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結論でてますよ。 ( No.7 ) |
- 日時: 2019/09/07 13:09
- 名前: 犬の相談員 ID:/Sfy.u.Y
- 結局、パズルさんは「情報提供しない、したくない」という
お気持ちが強くあるんですよね。 では「情報提供しない」で良いのでは? ただ、サービス利用者の立場、同業の立場として そんなケアマネジメントはしてほしくないですよ。 淘汰されて消えるべきです。
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メリハリですよ ( No.8 ) |
- 日時: 2019/09/07 17:03
- 名前: パズル ID:d77ndlpg
- 周りのケアマネ見てても、なんでもかんでも頑張りすぎている気がします。
重要なポイントは、ぐっと入って、そうでない時は力を抜いて バランスをとってやるべきだと思います。 入院時の情報提供したくないとかじゃなくて、するべき時は迅速にします。 メリハリが必要です。福祉職は真面目が多いからな・・・
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姿勢ですよ ( No.9 ) |
- 日時: 2019/09/09 23:41
- 名前: ケイバロマン ID:SlhURPkA
- わざとコメントしているなら余計なお世話ですが・・・。
せっかくの皆さんのコメントが、伝わっていない。
まさに「すれ違い」論点がずれている。
紙だけでこの仕事はできません。
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一理ないとは言えないけど、利用者へ意識が向いているのかは疑わしいですね ( No.10 ) |
- 日時: 2019/09/12 21:25
- 名前: 弱小保険者 ID:L/ElzvAs
- パズル様
No.8のレスでようやく何を言いたいのか見えてきましたので、助言をすると…
(法的な側面) 平成30年改正により、予防支援についても『介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準』(基準省令の第4章)に主治の医師等への情報提供は 義務とまではされませんでしたが一般事項として定義されました。ただし参考基準なので各市町村の条例制定状況により扱いは異なります。 なお、罰則等はローカルルール等を除いて存在しません。
(力の入れ方の件) >なんでもかんでも頑張りすぎている気がします。
これはケアマネさん相手に仕事をしていると正直感じる部分はあります。 頑張りすぎて空回りして、不要な事務を行っている人は確かにいます。
パズル様が理想としているのは、恐らくJIT的なマネジメントなのだと感じますが、状態が変化しやすい高齢者相手ということを考えると それが出来るのは、それなりの経験とスキル、優れた観察眼を備えた人だけでしょう。 ともすれば、ここのスレッドで皆様が危惧されるような雑なマネジメントになるだけでしょう。
>それで、何か病院はケアが変わるのですか。 直接医療機関に確認してみてはどうですか? まさかそれをしないで何も変わらないと思い込んでの発言であるならば、これについては浅はかだと言わざるを得ません。
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法的に規定されていない事はしない方が良い ( No.11 ) |
- 日時: 2019/09/13 10:11
- 名前: パズル ID:eCcYx0HI
- 様々なご意見ありがとうございます。
皆さんが批判される事は承知の上でしたが、効率的な業務をする視点は必要だと思います。 自分で言うのも嫌ですが、私も多くの利用者を抱えながらも、必要時には迅速に動き、本人・家族からの信頼もあると感じています。 他のケアマネを見ていて、余計な事に時間を費やし、残業が長くなったり、精神的に負担が大きくなっているのを見て、メリハリがきいていないと感じていました。 法的に規定されていない部分までする必要はないというのが私の考えです。
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あなたはケアマネジャーには向かないと思います ( No.12 ) |
- 日時: 2019/09/13 11:49
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ffrLJRW.
- 法律は所詮人が作った文章ですから、人間生活のすべてを網羅できないので、法的に規定されていない事はしないと決めている人にケアマネジメントは向きません。
法律が、「やらなければならない」と規定していないところにも手をとどかせて初めて実現することも有ります。家族とのコミュニケーションや、必要な社会資源とのつなぎなんて典型的な例ですから。今後ケアマネに求められる重要な役割であるリビングウイルの支援なんてことも、法律に規定されていないからするつもりはないんでしょう。
まあそれもしないというのもあなたの考え方で、それを否定するつもりはないけれど、もう二度とこの掲示板に書き込む行為はやめていただきます。あなたはこの場所に合いません。
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