市の見解を支持します。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/02/16 13:05
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:IK1HAG.Q
- >個人的には10月、11月は過去3ヶ月以内にリハ会議を行なっているためVの要件を満たすと考えていたので
この考えが違うと思います。7月と9月のリハ会議は、7〜9月までの加算Vの要件を満たすための、「概ね3月に1回開催しなければならないリハ会議」を2回開催しているに過ぎず、10月以降にVを算定するためには12月の間に最低1回はリハ会議が必要と思います。
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ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/02/16 17:59
- 名前: 老健OT ID:4U90J44M
- 返信ありがとうございます。
利用者都合で中止になって返金というのが「?」だったのですが、今後は起算月を意識してスケジュール調整していきます。
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蛇足ですみません。 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/02/16 21:27
- 名前: 老健OT ID:4U90J44M
- でも市の見解で行くと、
7月にリハ会議、次の会議が12月に飛んでも問題ない、ということになりませんか?? 実際にはそんなことしないので議論の余地はないかもですが…やっぱりすっきりしませんーー;
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10月11「月はリハマネ加算Vで問題ないはずです。 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/02/17 11:32
- 名前: サザンアイルズ ID:bG1TeXhk
- 直近のリハビリ会議は9月ですよね。
9月、10月、11月はリハマネ加算Vで問題ないはずです。 9月のリハビリ会議で向こう3か月間のプランを協議・説明したはずですので。
次の12月に会議開催ができなかったら、12月はリハマネ加算Tになります。
過去、東京都に問い合わせましたが、この見解で問題ないとの回答でした。
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私としては ( No.5 ) |
- 日時: 2020/02/17 16:10
- 名前: シーガル ID:zeAkhPLw
- 三月に1回のリハビリ会議を行う規定となる起算月は7月ということを考えると、三月後は9月になります。これは実施されています。
その次というと12月であり、これは予定はされていたが、入院となってしまったことで未実施となっている。
この場合、私としては、リハマネTとしなければならないのは12月以降になるように解釈していました。
結論としましてはサザンアイルズさんと同じになりますが、理由としましては直近が9月のため、9月からの三月は大丈夫、という直近の実施月から三月をカウントするのではなく、起算月から考えて三月ごとの月までに最低限の1回以上実施できているかどうかを考え、できなかった月から変更になる、という考え方です。
この考え方は、モニタリングが三月に1回だった大昔の居宅介護支援のモニタリング減算の減算開始月の考え方にならっているところもあるのですが・・・。
ただ、このようなケースの場合に10月からリハマネTになるとすると、同様に入院等での途中中止の場合は遡って過誤修正することが頻回に出てきてしまうことになり、それは少し変ではないか?ということもあります。
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