在宅編をアップしました ( No.1 ) |
- 日時: 2020/02/27 12:16
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:4DQgd.nw
- 訪問診療や訪問看護事業者がお金を払って、利用者負担なしで、このシステムを導入するケースが増えています。それでも訪問診療医療機関や訪問看護ステーションの収益は確保できるからです。そしてそのシステムの費用分の収益が減っても、求められるシステムでもあるという意味です。しかし月単位の収益がシステム導入費用分減ったとしても、それによって在宅で対応できる状態像が拡大し、在宅期間が増えるのだから、長期的にみると、訪問診療や訪問看護の収益はアップします。
先日も脳虚血発作で倒れて一時的に意識を失った一人暮らしの方が、早期対応され、入院せずにそのまま自宅で治療を受け、今回復に向かっているケースがあります。このシステムがなければ、もっと対応が遅れ、救急入院対応が必要になったケースと思われます。
参照:みまもり看護システムは安心介護を支えるためにあります(在宅編) http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52119911.html
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新型コロナウイルス対応も含めて、感染症対策編をアップしました ( No.2 ) |
- 日時: 2020/02/28 12:19
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lVQSbt9.
- 新型コロナウイルスの影響で、介護サービスを利用している人は、感染者ではなくとも、デイサービス休止等でサービス利用機会が減っています。加えて利用者本人に何の問題もないのに、訪問サービスは最低限の対応を強いられ、訪問回数も減らされており、その中には、『年寄りは見捨てられた』と被害的感情を持たれる方がいます。それももっともなことです。
ワーコンのみまもり看護システムは、こういう方の生体情報を正しく把握できるだけではなく、コミュニケーションロボットを通じて、常に会話ができますので、精神的な支えになることもできます。今だからこそこのシステムの導入を急いでほしい人がいるのです。
参照:みまもり看護システムは安心介護を支えるためにあります(感染症対策編) http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52119942.html
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