オペ時のドクター用では ( No.1 ) |
- 日時: 2020/04/25 16:49
- 名前: 事務員 ID:yu8vBvdY
- 目の件は気になりつつも行動に移しておらず改めて考えさせられる事だと思いました。
もちろん密着できるタイプのゴーグルでないとというのは理解できますが、ドクターが術中に使うようなスポーツグラスタイプで、使用する職員の負荷を和らげるというのは無駄なことでしょうか。
直接飛沫を浴びないという点でもだいぶ違うのではないかと考える次第です。クリアのグラスタイプならマスク同様、特養内で終日着用していてもするほうも、ケアを受けるほうも見た目に負担が少なくていいのではと思っています。
ポリカーボネート製の物を少量手配して入荷次第テストする予定にはしているところです。
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ご提案でも全く問題ないと思いますが、高額になりませんか? ( No.2 ) |
- 日時: 2020/04/25 18:05
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lBoMrI8s
- >ドクターが術中に使うようなスポーツグラスタイプで、使用する職員の負荷を和らげるというのは無駄なことでしょうか。
無駄ではないと思います。手術中に使うことができるゴーグルは、即ち飛沫感染等を防ぐのでしょうから、効果は同じだと思います。
ただしそちらの方が高価で、数をたくさん揃えたいときに費用が掛かるのではないでしょうか。No1に書いたように、1000円を切る値段の医療用ゴーグルで、十分な感染予防効果はあるし、職員の装着もさほど負荷はかかりませんので。
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ゴーグルは感染エリアで使用するだけで良いという考えの呑気さを笑う ( No.3 ) |
- 日時: 2020/04/28 12:25
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lVQSbt9.
- 今は、平時じゃない。感染予防の対策としてできることをやっておくのは、介護事業経営者や管理職の最低限の責任。やらない理屈、やれない理由をくどくどと唱えている暇はない。
ゴーグルを装備して日常の介護に使うなんて誰でもできることで、難しいことは一つもない。それで1%でも感染リスクを減らせるんなら、やらない理由がない。それにごちゃごちゃイチャモンをつける馬鹿は、介護業界にはいらない人間でしかない。そんな奴はこの場を去れ。
参照:ゴーグルは感染エリアで使用するだけで良いという考えの呑気さを笑う http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52121864.html
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新型コロナウイルスに打ち勝つにはアイテムが必要〜介護従事者を一人も感染させてはならない ( No.4 ) |
- 日時: 2020/04/28 15:02
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lVQSbt9.
- 介護事業経営者や管理職・リーダーの皆さんには、自分の所属事業所の職員をウイルス感染させてなるものかという気迫と覚悟と情報が必要です。あらゆるアイテムを利用してください。宝である従業員を護ることができない事業者に未来はありません。
ということで追加情報です。
参照:新型コロナウイルスに打ち勝つにはアイテムが必要〜介護従事者を一人も感染させてはならない http://akaihana.blog.jp/archives/6249158.html
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コロナに負けるな ( No.5 ) |
- 日時: 2020/04/28 19:09
- 名前: nWo ID:9XiPDsMM
- すこしでも先生のお力になれるようにとブログを拝見しクリックさせていただきました。
ただ、購入はちょっと控えさせていただきます(大汗)。すみません! 皆さんもどんどんクリックしましょう! ttps://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBVVQ+1SAWFE+1LOO+BZGEP
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施設内で実際コロナが発症したら ( No.6 ) |
- 日時: 2020/04/28 21:41
- 名前: 大場亀 ID:Cys99InM
- ユニット型特養の介護職員です
連日、介護施設でもコロナ発症の報道がされています 実際自分の施設で発症したら、勿論保健所が入り指導は受けると思いますが 例えば、発症したフロアはどう対応したのか?等 情報が無いので不安です
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感染症が発症したフロアはどう対応すべきか ( No.7 ) |
- 日時: 2020/04/29 09:41
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:DCffl06c
- >発症したフロアはどう対応したのか?等
ウイルスが増えるためには「細胞」が必要になります。細胞のない状態、つまり人を含む生き物に感染していない状態では、ウイルスは失活してしまい、感染力がなくなります。新型コロナウイルスが、細胞のない状態で空気中等で生き残る時間は、まだはっきりとした結果が出ていませんが、エアゾルでも最低3時間、プラスチック、ステンレスの表面では24時間という目安も示されています。
よって最低3時間はその場所に防護服などの対策なしで入らないようにして、24時間以内は消毒していない部分に触れないようにしつつ、できるだけドアノブ等のアルコール消毒を行う必要があると思います。
No.4で紹介したブログ記事に書いた、次亜塩素酸水によるスプレーや加湿消毒法は、その際に効果を発揮します。
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実際に誰がケアに入る? ( No.8 ) |
- 日時: 2020/04/29 14:48
- 名前: 五反田 ID:FbKJegJM
- 実際にユニットやフロアでコロナが出た時は、そこの職員は出勤停止で他のユニット、フロアの職員が実際ケアに入る事になるんですかね?
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どうすれば ( No.9 ) |
- 日時: 2020/04/29 15:01
- 名前: やま ID:D8e76gKQ
- ほんとどうすればいいんでしょうね。
ユニットでコロナ患者が出た場合の対応は最終的には行政に判断して貰うしかないんじゃないですかね。。。 自分たちで勝手に判断できないと思います。
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新型コロナウイルスの感染の不安を抱えたまま、介護職員をサービスの場に放り出してはならない ( No.10 ) |
- 日時: 2020/05/04 09:05
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:XuSbi1uk
- 新型コロナウイルスのエアゾロル感染を完全に防ぐことは難しいとはいえ、マスクだけに頼っていてはそのリスクはあまりに高すぎます。特に実際に感染者と対応するエリアを陰圧にできない場所では、そこから空気に漏れるウイルスをいかに除菌消毒するかが一番の問題となってきます。
介護職員に危険手当を渡して、感染リスクの高い場所で頑張れという態度はどうかしています。感染しないような万全の対策にお金をかけ、介護職員の安心感を高めたうえで、それに加えて手当ても熱くするというのが本当に求められることです。
参照:新型コロナウイルスの感染の不安を抱えたまま、介護職員をサービスの場に放り出してはならない http://akaihana.blog.jp/archives/6306454.html
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