ちょっと弱い気がしますが。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/07/24 12:13
- 名前: BOB ID:jx4.g4X2
- これ、通所介護の事ですよね。
Uを算定するのに、ADLやIADL,そのほかに趣味等々にも目を向けて計画しないとまずくないですか。
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解釈通知等をもっと読み込んでください ( No.2 ) |
- 日時: 2020/07/24 12:38
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:QAOw2lSY
- Uは心身機能の働きかけだけではだめで、利用者が居宅で可能な限り自立した生活を送る目標と内容になっている必要がありますが
>長期目標なのですが
そもそも目標を長期目標と短期目標に分けるなんて必要はありません。段階的な目標設定を行うなど、具体的でわかりやすくすることは推奨されていますが、段階的という部分は必須ではないです。
質問ケースに書いた目標が、もっと個別の生活を送るうえで必要な機能維持・活用に関するものであった方が良いとは思いますけど。「個別機能訓練の事務処理手順」を参考にしてください。
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個別性を出したいなら ( No.3 ) |
- 日時: 2020/07/25 01:28
- 名前: デイちゃん ID:yTaG4MRU
- 訓練内容の個別性を出したい、というか、訓練のバリエーションを増やしたいのなら、日常生活動作に対してさまざまに設定することはできると思いますけど。
例えば、 入浴動作が自分でできるという目標で、浴槽またぎの訓練をする 排泄動作が自分でできるという目標で、トイレで下衣を上げ下げする訓練をする 食事を自分で食べるという目標で、はしで豆をつまむ訓練をする などなど。
あとは、靴のはきかえをする訓練とか、歯磨きを自分でする訓練とか、ご利用者様の家を訪問して自宅の様子を見たり、ご利用者様やご家族の要望などを聞けば、いろいろ目標&訓練内容は考えつくと思うのですが・・。
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