どちらかと言うと否定的 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/10/07 10:27
- 名前: ye-yoh ID:wCkPBwI2
- いろいろな意見があると思いますが、私はどちらかというと否定的です。
確かに、masaさんが言われるように多くのケアマネの声をまとめている点は評価できますが、今回の要望書の内容では、
>逆に通院同行がケアマネの通常業務と勘違いされて、安易な通院同行依頼が担当ケアマネに対して要求されるようになってしまうのではないか
上記の状況をケアマネ自らが招くことになるのではないかと大変心配です。 「安易に受診同行はできない」と私たちの楯になってくれるような、 >訪問介護員の通院支援と差別化を図ることが出来る要件 などが付くのであれば、上手に活用したいと思いますが…
そもそも、要望書にあるように月に約2名も受診同行するケアマネっているのでしょうか?地域差があるのかな? 私は一時的に月2回行うことはあっても、毎月はないです(毎月必要なケースは、訪問診療に繋げませんか?) 私たちは「一回きりだから」「必要なレアケースだから」と無償で受診同行するのではないでしょうか? 同行しなくても良いように、クリニックや病院の看護師を通して主治医に意見を求めたり連携を図るなど、いろいろと工夫していますよね… コロナ禍ですし、本当に必要なケース以外は同行したくないですもん 笑
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現時点では…反対です ( No.2 ) |
- 日時: 2020/10/08 18:10
- 名前: MU.34 ID:A9qvIop.
- 私は現時点では反対です。
確かに病院や診療所に同行するケースは月に数件有ります(多い時には5件を超える)ので、その部分を報酬で評価する事は大切です。 無償で仕事をしているので報酬として評価する事は正当だとも感じます。 但し、基本業務に入れた場合、同行する=ケアマネの業務と利用者や家族に捉えられる可能性があり、依頼が増加すればその他のケアマネージャー業務が難しくなる可能性があると私は考えています。 受診同行が保険給付対象になれば重要事項説明書にも明記されるので、断る事も難しくなるのではないでしょうか? 細部の内容にもよりますが、現時点では反対です。
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反対します! ( No.3 ) |
- 日時: 2020/10/09 09:11
- 名前: たかし ID:E0YYHQ1o
- 反対です。
他の方と似てる意見となりますが、通院同行が当たり前の支援としてケアマネ業務に組み込まれそうで怖いです。 そうなると必ず利用者(家族)は求めてきます。 通院同行の時間に見合った単位数がもらえるとも思いません。
件数増やす案も出ている中で、やめてほしいです。
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masaさんの記事と要望書を読んでいるのだろうか? ( No.4 ) |
- 日時: 2020/10/09 10:53
- 名前: まりも ID:yHfPZyno
- ケアマネに押し付けられるかどうかが焦点ではないでしょう?
そうならないために専門職としての立ち位置で意見提起していかなければならないのに… ケアマネの業務が増えるだの、基本業務に入れるだの、そんな考えでいる以上医療職に簡単に押し付けられるだけですよ!
さて、私の意見としては賛成です。 あくまで「医療連携に関する必要な情報」に関してなので、ケアマネ側から医師に意見を確認する際など、通常業務で行っている医療連携で算定が得られるわけですからマネジメントを評価してもらっているので良いことだと思います。 単に受診同行を押し付けられないよう、契約書や重要事項でそのことを示せばいいだけのことでは?
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現時点では…反対です ( No.5 ) |
- 日時: 2020/10/09 16:03
- 名前: MU.34 ID:zPiCnMRg
- 保険給付であれば、やはり加算での算定になると予測され、支援経過記録以外にも様式への記録等行わないといけないと考えます。それはやはり業務負担になり、地域や事業所によっては負担がかなり増えるのではないでしょうか?
またどこまでが「医療介護情報連携等を目的」の線引きが利用者さんやご家族さんには難しいと思います。 今回の問題提起は良い事ですし、やはり議論するべき事項であるのは間違いないと思います。この様な問題提起を様々な形で行う事は改めて大切だと思いました。
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評価されるのは賛成だが、やっぱ反対 ( No.6 ) |
- 日時: 2020/10/12 13:07
- 名前: むこ ID:1ygBNnCI
- 医療連携を評価していただくことに関しては賛成ではありますが、
居宅介護支援事業所も新規利用者を獲得してかなければならず、 毅然とした対応というより、いい意味での融通を聞いてくれる ケアマネのほうが新規獲得につながる。
居宅サービスを利用するとき、融通を聞いてくれる事業所を選んだり していませんか? 結局それは居宅介護支援事業所でも同じこと。
通院介助をしてくれるケアマネさんにお願いしたい包括さんは 多いのでは。 そう思ったりします。
なので、暗黙の業務になりそうな気がします。
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「東京都介護支援専門員研究協議会」からの要望書 ( No.7 ) |
- 日時: 2020/10/12 14:55
- 名前: ina ID:WBu9je0s
- 令和3年度介護報酬改定に関する要望書
http://cmat.jp/assets/files/201002%20reiwa3nenkaigohousyuukaiteihenoyoubousyo.pdf
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