早急に主治医師の意見を求めるべきです ( No.1 ) |
- 日時: 2020/10/09 11:06
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:3oCy1XTE
- 利用者が訪問看護を希望している場合、介護支援専門員は利用者の同意を得て主治の医師の意見を求めなければならないことになっています。
また訪問看護を受けるためには、医師の指示書が必要となり、訪問看護を受ける前に、指示書を発行する医師の診察を受ける必要もあります。
よって利用者・家族から訪問看護の希望があって、ケアマネが判断に迷う場合も、まず主治医への受診を促したうえで、医師の判断を確認して計画するか否かを決定すべきで、逆に言えば訪問看護を導入するか否かは、主治医以外が判断できない問題とも言えます。
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主治医も適当なので ( No.2 ) |
- 日時: 2020/10/09 11:11
- 名前: たかし ID:E0YYHQ1o
- 確かにそうですよね。
ただ、実際は(他のケースでは)、ケアマネと家族で利用すると決まったケースについて、主治医に意見を求めている状態です。(順序が違うのも分かりますが) そして主治医も返答欄に「利用が必要です」等の一言で返信してきます。
今回だと、この段階で主治医に聞けば、おそらく「利用してください」といった記載で返答来るとは思います。ただ、主治医も深く考えずに、利用するならその方が良いかな程度だと思います。
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利用希望を否定する根拠に欠けますね。 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/10/09 11:42
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:3oCy1XTE
- 利用者が訪問看護を利用したいと希望して、主治医師もその希望を否定していないのに、ケアマネであるあなたが、それはニーズじゃなくてデマンドに過ぎないと言い切るほど、あなたのアセスメントは完璧なんですか。
僕は、利用者にとって何が必要であるかという前に、利用者自身が何をどうしたいと考えているのかという、「思い」を引き出すことが大事であると思っています。
今、現実に希望するサービスが、法令に沿って不正利用とならないのであれば、まず利用してみて、それがニーズに合致したサービス利用であったかを、のちにモニタリングすればよいだけの話だと思います。下記参照ください。
参照:絶望を希望に変えるケアプランであってほしいが・・・。 https://masahero3.livedoor.blog/archives/52124888.html
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