まぶたの微細な動きによって会話できるアプリの情報 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/10/19 10:11
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ZF/RLCBI
- 中学3年生が、スマートホンのカメラ機能を利用して、まぶたの微細な動きによって会話できるアプリを開発したニュースが下記に掲載されています。
茨城県の教育委員会にアプリの提供ができないものかを確認する手はあると思います。 https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15787360734578
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島根大学の伊藤先生に相談してみては ( No.2 ) |
- 日時: 2020/10/19 13:12
- 名前: 地域密着型事務員 ID:OvHRBIMc
- 島根大学の伊藤史人先生が視線入力の研究をしています。
以前、講演を聞いたことがあります。
眼球の振戦に対応できるのか、相談してみる価値はあると思います。
https://www.poran.net/ito/
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ローテクはどうでしょう ( No.3 ) |
- 日時: 2020/10/19 15:58
- 名前: 訪問言語聴覚士 ID:R8XuumGs
- 「フィンガーボード」という穴あきの文字盤は
指の振戦がある方に適応できます。
パソコンに関してはソフトのスキャン機能の調整と ボタンやスイッチの工夫で使えるかもしれません。
作業療法士や言語聴覚士の中でも詳しい人が少ないかもしれません。
公立のリハビリテーションセンターなどで相談にのってもらえると 思います。
多系統萎縮症による認知症、高次脳機能障害により 時々しかうまくいかない場合もあります。
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多系統萎縮症の方とのコミュニケーションツールについて ( No.4 ) |
- 日時: 2020/10/21 17:11
- 名前: 佐々木 ID:fixV1X7A
- 皆様、貴重な情報ありがとうございます。
これらの情報を踏まえて、また試行錯誤してみたいと思います。
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