お察しいたします・・・。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/12/19 13:24
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ZF/RLCBI
- 通所介護事業所にとって、他法人の居宅介護支援事業所のケアマネさんが利用計画を立ててくれることはありがたいことなので、そうしたありがたいケアマネさんの担当利用者を奪って、自分の法人の居宅介護支援事業所に担当を変更するように誘導することって意外と少ないことだと思います。
そんなことをすれば、利用者を奪われた居宅介護支援事業所は、二度と利用者を奪う誘導をした通所介護事業所を使ってくれないかもしれず、長期的に見ればそのことは事業経営上の不利益ですから、むしろ利用者から通所介護併設の居宅介護支援事業所に担当を替えたいと希望があった場合でも、それをやんわりお断りすることが、経験上は多かったと思います。
それにしても >連携がスムーズ(居宅とデイが建物が一緒なのですぐに見に来れるし、職員同士も良く知っているし等と言われた)
こんな理由で、現在の担当ケアマネより良い連携を図れるなんて短絡的すぎる考え方だし、失礼ですよね。
でもそれを明確に禁ずる法令はありません。そもそも利用者が自分の意思で担当の変更を希望したと言われた場合、通所介護事業所が変更の誘導をしたという証拠もなく、道義的な責任も問えないのが実態ではないでしょうか。
悔しいことでしょうが、ここはまず冷静になって、利用者に今一度変更するのが本当の希望かどうかを確認し、どうしても変更を希望するのであれば仕方ないとあきらめる以外にないと思います。
熱くなりすぎて、怒りにエネルギーを使うのは損です。良いケアマネジメントに努めておれば、利用者は必ず増えますので、そちらの方にエネルギーを向け、囲い込みに一生懸命になっている事業者は無視してしまいましょう。
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ホッとしました。 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/21 09:06
- 名前: みいじ ID:T2KWFhDc
- masaさんありがとうございます。
イライラしすぎて、市役所に相談してなんとか罰してほしいと考えていました。(笑) 少し心が落ち着きました。
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因果応報とつぶやきたい ( No.3 ) |
- 日時: 2020/12/22 17:33
- 名前: かえる◆QkRJTXcpFI ID:v/U9GAeY
- お疲れ様です。
居宅ケアマネしていると、たまにそういうことがあります。
地域性があると思うので、デイの選択肢が少ない地域だったりすると断れないのかしら・・・。
利用者さんが板挟みになればお困りになるのは目に見えているので、くれぐれも「これからも何か困ったらいつでも連絡くださいね。」とお伝えするにとどめて、送り出します。
そうすると、しばらくたって利用者さんが戻ってくることも・・・たまにある・・・。
利用者さんには言わないけれど、他の事業者には「こういうことがあって」と話をするのはいいのじゃないでしょうか。情報共有(笑)。案外、うちも・・・という反応があったりします。
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