複雑です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2021/01/19 00:45
- 名前: 特養スタッフ ID:u/Ogd/jQ
- 世界に前例のない取り組みと言いながら科学的という言葉を使い、更にはPDCAという現代では、ほぼ使わなくなってきた江戸時代末期の様なフレームワークを使いたがる年配のお偉いさんにはついて行けないです。時代遅れも甚だしく恥ずかしいです。専門性というけれども、医療、福祉は既に特別ではないのになぁと考えてしまいます。
masaさんはどう思われますか? masaさんのご意見聞いてみたいです。
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制度設計上にもともとある考え方です ( No.2 ) |
- 日時: 2021/01/19 09:04
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ZF/RLCBI
- もともと介護保険制度の中核に位置付けたケアマネジメントについては、施設サービス計画・居宅サービス計画の法令で定めた計画〜再作成の繰り返しは、PDSAサイクルを求めた構造になっております。
これは基本的にアウトカム評価につなげる目的があり。今回国へのデータ提出加算を数多く創って、次期改正ではそのデータに基づくアウトカム評価加算=国が求める結果評価加算にしようという目論見によって推奨されている形であって、良い悪いは別にして、もともと制度設計上の根底にある考え方です。
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ありがとうございます。 ( No.3 ) |
- 日時: 2021/01/19 10:03
- 名前: 特養スタッフ ID:u/Ogd/jQ
- masaさま
貴重なご意見ありがとうございました。 今後も参考にさせて頂きまたいと思います。
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昨年5月時点で厚労省は毎月の提出を想定との情報を頂きました ( No.4 ) |
- 日時: 2021/01/20 13:48
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:9ohE0wMk
- コンサル会社に所属されている方からメールで次のような情報を頂きました。
昨年五月に厚労省老人保健課から出された事務連絡についている仕様書の6ページには「連携頻度について」という項目で月1回を想定と書かれています。現状頻度に関する資料はこれ以外に確認できておりません。
↑今のところ毎月提出という線が濃いようです。
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