改定率が変わるということではないように思うのですが・・・。 ( No.1 ) |
- 日時: 2021/02/18 17:44
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:bkUd99Ew
- 令和3年4月から9月末までの間、基本報酬に0.1%上乗せした分を含めると、3年間全体で慣らして特例的な評価として0.05%分を確保したことになるので、全体の改定率がで+0.70%となるという意味で、上乗せする乗算をしなくなった後に、改定率が0.65%に下がるという意味ではないのではないでしょうか?
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その資料が正しいのか疑問ですが。 ( No.2 ) |
- 日時: 2021/02/18 19:04
- 名前: ina ID:KpPttQ.c
- 10月以降の臨時特例延長は「現時点では」想定されていない。
令和3年度を通じて、全体として介護報酬+0.70%の改定を行う。
とされています。
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20201年度と2022年度及び2023年度の改定率は異なることになりますね ( No.3 ) |
- 日時: 2021/02/18 19:14
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:bkUd99Ew
- そうであれば特例的な評価がなくなる2022年度と2023年度は、実際の改定率は0.65%となるということですね。
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個々の事業者にとって年度間の改定率の違いは大きな問題ではないような気もします ( No.4 ) |
- 日時: 2021/02/19 07:48
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ZF/RLCBI
- そもそも改定率ってどれだけ実状に近いのでしょうか?例えば感染症対策の上乗せ分0.05%にしても、掛ける基本報酬がどれかによって違ってくるわけで、前年の区分ではない基本報酬を算定する事業者も多いわけです。全体の改定率と実態の給付差ってあるように思います。
また年度によって改定率が0.7%と0.65%に変わると言っても、それは給付費が現行より年間770億円増えるのか、715億円増えるのかの違いということになりますが、それぞれの介護事業者にとっては、基本部分に特例経費を乗算しない分が収益として減るだけで、大きな違いではないように思えます。
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介護保険料への影響 ( No.5 ) |
- 日時: 2021/02/19 12:53
- 名前: suke◆kKxeCafRlE ID:xKy/2n32
- とある全国団体が厚労省へ質問し、後日レクチャーを受けたところ、
各年度の改定率についてはお二人の議論と同様の回答だったとのことです。
ただ、第8期の介護保険料については、各年度の改定率(0.7+0.65+0.65)を 3で割った+0.67%で算出するよう、各自治体に示すとのことです。
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