電磁的方法に置き換えられます ( No.1 ) |
- 日時: 2021/04/13 13:59
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:QDbi88..
- 書面同意が必要なものについては、すべて電磁的方法に置き換えることができるようになっています。
参照:署名・押印廃止は業務軽減になっていません https://masahero3.livedoor.blog/archives/52131916.html
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利用票の例示と文章がかみ合わないんですよね ( No.2 ) |
- 日時: 2021/04/13 14:15
- 名前: K ID:aNai7ulo
- >L「利用者確認」居宅介護支援事業者が保存するサービス利用票(控)に、利用者の確認を受ける。
とありますが、例示された利用票には確認欄が消えています。また
>M「保険者確認印」利用者が自ら作成した居宅サービス計画に基づきサービス利用票を作成した場合に、その受付を行った市町村が確認印を押印する。ただし、居宅介護支援事業者が作成したサービス利用票を受け付けた場合は、押印する必要はない。
と書かれていますが同様に保険者確認印の欄例示された利用票から消えています。
介護保険最新情報958の利用票の例示が正しいとすればLMを消し忘れたのでしょうか?
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サービス利用票控えの確認印について ( No.3 ) |
- 日時: 2021/04/13 14:13
- 名前: だいち ID:BFlRq33Y
- masa様、K様ありがとうございます。
私も、居宅サービス計画書1表の署名・押印欄、6表[居宅介護支援→利用者]も利用者確認欄が削除されたため、署名をもらう必要はなく、支援経過に説明し同意を得た旨の記録等で問題がないのかと思っていました。 まだ電磁的方法をとる体制ができておらず、ひとまず従来どおり確認印等をもらっておこうと思います。
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