そうとも言えない ( No.1 ) |
- 日時: 2021/05/17 18:02
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:R1p.Wrpw
- >R3年2月、3月に関しては「減少が生じた月の前年度の1月当たりの平均利用延人員数」
この理解から間違っていますね。令和3年2月については、「令和元年度の1月当たりの平均利用者数または令和2年2月の利用人員数とのいずれかの比較」であり、令和3年3月も、「令和元年度の1月当たりの平均利用者数または令和2年3月の利用人員数とのいずれかの比較」です。
そして令和3年4月については、「前年度の1月当たりの平均であり、延べ利用人員数」との比較であり、計算方法は老企36号第2の8の(2)及び(8)とされており、それを5/15日まで届け出れば6月から4月分として算定です。
>令和3年6月以降の3%加算は、そもそも算定させる気がない加算ですよね?
減ってない月も多かった事業所にとっては、該当する可能性がある加算です。
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様式の不備について ( No.2 ) |
- 日時: 2021/05/17 23:38
- 名前: 通所リハマン ID:xDj.W5BU
- 2月、3月についての昨年度単月比較でも構わない件については把握済みです。本件の質問内容とは関係ない部分だった為、割愛してました。
比較年度の考え方は間違っていないようで安心いたしました。 しかしながら、用紙の記入方法にまだ疑問が残ります。計算式がすでに入っているため、2月スタートの表を作ると、4月も2月、3月と同様、平成元年度との比較になってしまいます。式を無視して手計算すれば辻褄は合いますが、同様に困られた方はいませんか?
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内容とは少し離れた意見で恐縮ですが・・ ( No.3 ) |
- 日時: 2021/05/18 09:36
- 名前: 老健事務員 ID:v5vSfvtg
- このケースの場合、6月は算定可能で7月から算定不可ではないでしょうか。
通知にて例示された表を見るとそのように読み取れます。
通所リハマン様のおっしゃられている様式についてですが、都道府県でおそらく違う為、一概には言えないところですが、掲載されている様式は令和3年2月、3月の数値で算定する為の特例用のものになっているからだと思われます。
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数式はあっていると思います ( No.4 ) |
- 日時: 2021/05/18 10:22
- 名前: asd ID:b0M7U2CI
- 通所介護等において感染症又は災害の発生を理由とする利用者数の減少が一定以上生じている場合の評価に係る基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について
のなかに
・ 3%加算の延長を申請する場合でも、加算適用の申請を行った際の算定基礎(減少月が令和3年2月又は3月の場合の算定基礎を含む。以下同じ。)により判定を行うこととする。
とありますので数式はあっていると思いますがいかがでしょうか。
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比較対象はずっと当初の減少発生開始月の前年度? ( No.5 ) |
- 日時: 2021/05/18 12:34
- 名前: 通所リハマン ID:kSbeHtIA
- >asd様
つまりは、 令和3年2月、3月(4月、5月算定分)については令和元年度との比較で間違いありませんが、
令和3年4月(6月算定分)に関しても減少発生月である令和3年2月からみた
前年度(令和元年度)と比べればよかったのでしょうか?
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減少発生初月が算定基礎なんですね(自己解決) ( No.6 ) |
- 日時: 2021/05/18 13:04
- 名前: 通所リハマン ID:kSbeHtIA
- 分かりました。自己整理できました
令和3年2月の減少をもとに今回算定していますので、この2月の減少率を求める「算定基礎」は令和3年4月の新年度になっても変わらず、ずっと令和元年度の1月当たりの平均利用者数を算定基礎とすればいいのですね。
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同じ解釈です ( No.7 ) |
- 日時: 2021/05/18 13:53
- 名前: asd ID:b0M7U2CI
- 通所リハマン様
同じ解釈で確認できよかったです。
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