スレ主の考え方が正しい。 ( No.1 ) |
- 日時: 2021/06/25 09:04
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:uciVYTfU
- そもそも
>ケアワーカーで話し合った結果
治療的食事制限を強いる権限は、仮に介護福祉士の資格を持っていても、そのような権限はなく、その状態での食事制限は虐待と同じです。
>まずは主治医に間食の制限が必要か判断してもらってから、本人、家族の意向を尋ねてそれに従うべきではと提案しました
極めてまとめな提案です。これ以外の判断があって良いわけがないです。介護職が食事制限を決定するということが公になれば、「事件」として報道・糾弾されても仕方がないことです。
スレ主の上司は、そのことを理解しているのでしょうか?
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新任職員研修で施設の役割について教えていますか? ( No.2 ) |
- 日時: 2021/06/25 08:56
- 名前: プリンペラン2号 ID:SlGm.1d2
- 糖尿病の既往がある利用者からお菓子を取り上げる話はよく聞きますよね。
病院で勤務していた看護師などにその傾向が強いと思います。 病院は治療をする場所ですが、施設は生活の場所です。私たちも普段の生活の中で健康に害があるとわかっていながら、たばこやお酒を飲んだり、何かストレスがたまったときには暴食をしたりすることもあるでしょう。そういった人間らしい行為を自分たちは平然としているくせに利用者からは取り上げることに何の疑問も感じない職員はまず、施設がどういった場所なのかから学ぶべきですね。新任職員研修の際にはそういった教育はしないのですか? 上記のことは、あくまで自己決定ができる人のことを指します。 例えば、認知症や統合失調症などにより、正しい判断ができなくなっている状態で、本人が食べたいからと言ってなんでもかんでも提供するのは話が違うでしょう。「本人の人格」と「病気がさせている行為」を見極めなければなりません。そのうえで、本人の判断能力が低下しているのであれば、支援者が代わりに適切な判断をしてあげなければならない場面、アドボカシーの機能も果たす必要はあるでしょう。
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ご回答ありがとうございます! ( No.3 ) |
- 日時: 2021/06/25 09:12
- 名前: 新米サ責 ID:Lw0iV3Gs
- masa様ご回答ありがとうございます。
やはり虐待と思われますよね! 訪問先ではありますが、同一事業所でそのようなケアをしていること自体がたまらなく嫌です。 私の立場場スポット的にしかご利用者と関われません。しかも、他部署の考え方となると、私にできることが果たしてあるのか?とやらせない気持ちになります。 唯一の救いは、私の上司がそのことを重く受け止めて相手施設の管理者に諭してくれたことです。 それで何か変わればいいですけど…。 私自身何かできることはあるでしょうか?
私の上司が理解しているのかという問いに対して、私の文章に間違いがありました。 私の上司が、私の提案を施設側が実践するように納得させたと記載すべきでした。 すみません。 苛立ちから文章がめちゃくちゃになっていました。 行動抑制も身体拘束と記載するべきでした。
追記 間違えて新規スレッドを立ち上げてしまいました。 あらしのようなことをしてしまい大変すみません。 一旦冷静になります。
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ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2021/06/25 09:29
- 名前: 新米サ責 ID:Lw0iV3Gs
- プリンペラン2号様
ご回答ありがとうございます。
施設が生活の場であると言うお話、まったくおっしゃる通りだと思いました。
病気により正しい判断がつかない場合についてのお話も納得できました。もしかすると施設側もそう言った気持ちがあったのだと思います。 私自身そのライン引きには自信がありません。 だからこそ、主治医と本人や家族の意向を確認してから必要になった時に、本人の代わりに正しい判断を下すと言う支援ができるようになればなと思います。
新人職員研修については、各々の事業所やホームで実践されています。 現在は件の施設がどう言った研修をしているかは私も存じません。 私は以前、件の施設のケアワーカーとして配属していましたが、その時は管理者がベテランケアマネでしっかりとした研修が行われていました。 しかし、居宅の立ち上げと共に大きな人事異動があり、私や当時の管理者をはじめ配属先が変わりました。
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