暫定利用があった場合は、暫定プランを本プランに変える手続きは必要です ( No.1 ) |
- 日時: 2021/12/29 11:44
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:yIQgyI2U
- >その1週間在宅サービスを使った後に入院され
ということは、暫定プランに基づいたサービス利用があったという意味ですね。
そうであれば前提プラン利用の期間のプランを本プランに変更する一連の手続きが必要です。要介護状態区分決定した後、サービス担当者会議を開催して、その間のプランを遡って本プランにする必要があります。
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本人不在でのサ坦 ( No.2 ) |
- 日時: 2021/12/29 12:20
- 名前: ピーマン嫌い ID:bUVtlvLM
- ご返信ありがとうございます。
本人が在宅にいなくとも、 サービス担当者会議が必要なのですね。
現実的には電話照会となりますが、 もう終わっているサービスに対し各事業所さんも、 原案に同意します。くらいしか言えませんよね。
厳密に言えば本人の同意も必要となるでしょうけど、 それも難しいので支援経過に「本人入所の為不参加」と記入すれば、 問題はないですね。
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制度ルールを理解していないケアマネは介護の恥の象徴 ( No.3 ) |
- 日時: 2021/12/29 12:48
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:yIQgyI2U
- あなたケアマネ資格持っているんでしょ。それにしては知識がなさすぎますね。
サービス担当者会議については老企22号で、「利用者やその家族の参加が望ましくない場合(家庭内暴力等)には、必ずしも参加を求めるものではない」とされており、入院の場合は病状的に参加が望ましくないのですから、照会も必要ありません。(そもそも照会するのは、サービス担当者のみです)
>厳密に言えば本人の同意も必要となるでしょうけど、それも難しいので
計画同意は、入院先に出向いてでも必ず必要ですよ。
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変な制度 ( No.4 ) |
- 日時: 2021/12/30 09:25
- 名前: ワンオク ID:JE1Kuwko
- しかし、変な制度ですよね。サービスが終わっているのに、担当者会議して話し合う必要があるのでしょうか。
今回のケースでは入院でしたが、死亡の場合はどうなるのでしょうか。
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制度に瑕疵はつきものだけど、利用終了後の担当者会議に意味を見出す必要もある ( No.5 ) |
- 日時: 2021/12/30 11:58
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:dbw6iYpo
- 死亡でも同じでしょう。暫定利用中のプランを、本プランとする手続きが必要ですから。
>サービスが終わっているのに、担当者会議して話し合う必要があるのでしょうか。
制度には瑕疵がつきものですが、その瑕疵を修正する提言ができる人の条件は、ルールを遵守している人なんですから、決められた手順を踏んだうえで、改善のためのソーシャルアクションに努めればよいのではないですか。
それとサービス終了後、特に利用者が死亡後にカンファレンスを行うのは施設サービスでは常識です。デスカンファレンスはサービスの品質アップには欠かせない話し合いの機会ですから、その観点から話し合えばよいのではないですか。
参照:逝った人からのメッセーズが送られてくるデスカンファレンス https://masahero3.livedoor.blog/archives/52112576.html
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