通院時情報連携加を利用するのはどうでしょうか ( No.1 ) |
- 日時: 2022/01/11 12:03
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:o9BKFVZw
- 今年度から居宅介護支援の加算に、「通院時情報連携加算 50単位/月」(※利用者ひとりにつき、1月に1回の算定を限度とする)が新設されているので、担当ケアマネである貴方が、通院同行して(実質通院支援といえますが)、加算算定するという手はあります。
勿論、通院支援がケアマネ業務であると勘違いされては困りますが、ほかに方法がない場合、新ルールを使わない手はないと思います。下記参照ください。
参照:名称に惑わされず経緯を忘れないでほしい新加算 https://masahero3.livedoor.blog/archives/52130712.html
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以外と周りに社会資源が・・・ ( No.2 ) |
- 日時: 2022/01/11 12:16
- 名前: しんた ID:K82CLuVo
- よくある事案ですね。お察しいたします。
私自身も、同様なケースについて相談を受けますが、まずは担当ケアマネだけで悩むのでは無く、その地域性によっては様々は社会資源があります。
地域包括支援センターや、当該区役所(福祉課)などに相談してみても良いかもしれません。
マンパワー以外に、活用できる支援が隠されているかもしれませんよ。
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社会資源が乏しい ( No.3 ) |
- 日時: 2022/01/11 12:59
- 名前: ケアマネ ID:GgAHq6hs
- masaさんありがとうございます。近い病院なら同行したのですが、場所的に離れた総合病院なので同行する事は難しいです。
しんたさん、ありがとうございます。当地域の包括では、特に資源がないとの事でした・・・
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相互病院の医師との相談 ( No.4 ) |
- 日時: 2022/01/12 09:14
- 名前: 三郎◆Mjk4PcAe16 ID:dCdDUP1s
・家族が付き添って通院することができなくなったので今後の対応について、家族から検査を行う病院の主治医に電話を入れて相談する。 ・定期検査と同じ検査ができる病院が近くにあればそちらを紹介してもらう。 ・家族に、同行してもらえる親族、友人を探してもらう。 ・何らかの有料サービスを利用する。
私なら、検査する病院の医師と相談することを強く勧めます。
飛行機の運賃が不要になるのだから、有料のサービス利用に関する経済的負担感を家族はあまり持たないのではないでしょうか。
こちらでも、県外在住の子どもからの相談は増えています。親の親族や近所との交流も少ないとか親族や近所も高齢の方が多く手伝いができない状況が多いです。
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