SNSで意見交換した結果です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2022/05/23 15:34
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ukZLNjZ6
- そもそも居宅介護支援において、情報のクラウド化が求められているという実態はないと思います。
このことについては、5/20にSNSで情報交換し、僕は次のように書き込みました。 ------------------------ 国は、居宅介護支援事業所と他の介護サービス事業所がケアプランをクラウド共有できるシステムを今年度中に整備するそうです。悪いことじゃあないけど、さほど現場からそのニーズが挙がっていたとは思えません。
厚労省の中で、このことを考え付いた人がいて、それが最も求められていると思い込んでるんだろうな・・・。それより書類のやり取り自体をなくす方法を考えればよいのにと思うのは僕だけでしょうか・・・。それにしてもこのシステムにはいったいいくらの国費を投入するんでしょうね。 ------------------------
それに対して、「医師の処方箋と混同してケアプランを理解してるのか?解っていながら、クラウド共有システム導入が目的なのか?」・「遊んどるんか?」・「新たな利権…」・「このシステムを、無料で全事業所に配布するというのであれば使ってみようという気持ちが少し動きます(というのは、全データを移行しなければいけないでしょうから、その手間を考えると変更したくないのが本音)。でも有料なのであれば使わなくてもよいかなって気がしています。」というコメントを頂いています。
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ニーズが無いのは意外 ( No.2 ) |
- 日時: 2022/05/23 16:17
- 名前: 居宅社長 ID:aKJGCCoY
- 現場からニーズがあがっていないんですか?
個人的には、紙で提供票を出して郵送する作業が面倒すぎるので、クラウドで管理できると非常に楽になるのかなと思いました。 (最初の移行の手間やお金の問題はもちろんあると思いますが)
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将来的には有かと ( No.3 ) |
- 日時: 2022/05/23 17:12
- 名前: 通りすがり ID:/PA0fTRM
- 情報のクラウド化は事業所が欲しいと考えたからではなく、厚労省が情報を集めたいという目的があるから推進しているのでは?
厚労省がずっとやりたがっているビッグデータの収集のためには、情報のクラウド化は必要でしょうから、情報を集めたいという目的があって、これはそのための準備なんだろうなと思いました。
クラウドで情報共有をすること自体は否定する理由はないです。 どれだけ先になるかは分かりませんが、相互情報をクラウド上でちゃんと共有できれば利用するサービス等考える上では便利ではあるし、利用者も行く先々で同じ話をしないで済むのでメリットはあると思います。 まともな形になる頃には私は介護を受ける側かもしれませんけどね。
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