いったい何を聴きたいの? ( No.1 ) |
- 日時: 2024/03/13 13:39
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:efWw8N9Y
- リハ会議とは、リハに関する専門的な見地から利用者の情報を共有し、適切なサービスを提供するためのものなのですから、サービス実施前に開催するのは当然だし、その会議に基づいてリハビリテーション計画を立案するのだから、作成日が会議後になるのは当たり前です。
それの何が疑問なの?そもそも運営指導の根拠をネット掲示板に求めてどうするの。運営指導の時点で確認しろっていう問題です。
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再度確認させてください。 ( No.2 ) |
- 日時: 2024/03/13 15:06
- 名前: take ID:Otp5Z0/s
- 説明不足でした。
1については、利用開始前に必ずしも初回リハビリ会議の調整ができるとは限らずローカルルールとしての判断なのか運営指導の根拠があるのか聞きたかったので質問させていただきました。
2については運営指導の際に確認して、計画書の作成日はリハビリ会議と同日であれば会議終了後計画書を作成したものとみなしてもよいとのことでしたが…
ただ別々の作成日とするならばリハビリ会議の際に利用者・家族からサインを頂く計画書を作成し、後日リハビリ会議をもとに作成した計画書を作成し併せてリハビリ会議の際に毎回2枚必要となるという解釈でよろしいのでしょうか?
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リハビリマネージメントの手順 ( No.3 ) |
- 日時: 2024/03/14 00:57
- 名前: みかんまま ID:kmtLurJk
- 医療ベースの資格である療法士ならではの悩みですね。
通所リハでのマネージメントの手順は 「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理及び口腔管理の 実施に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の 提示について」で定められていますが、令和3年度分においては リハビリ会議の開催頻度は「利用者の同意を得てから6ヶ月以内は おおむね1月に1回」とされており、利用開始前と言う規定は ありません。 令和6年度に新規制定される「科学的介護情報システム関連加算に 関する事務処理手順及び様式例の提示について」
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リハビリマネージメントの手順2 ( No.4 ) |
- 日時: 2024/03/14 01:15
- 名前: みかんまま ID:kmtLurJk
- すみません。途中で切れてしまいました。
令和6年度に新規制定される科学的介護情報システム関連加算について、 のLIFEへのデータ提出の見直し案のイメージ図でも 4月29日に利用開始された方のリハビリ計画書を5月に作成した場合、 となっており、これを見ても計画書の作成は開始後とされているので 初回のリハビリ会議も必ず利用開始前とはならないと思います。
20年近く前では通所リハでもケア計画書は利用開始前と指導されて いたのでその情報が残っているところは先に作っていたのか 通所介護と同じに思われたかでしょうね。 通所リハは施設医師が診察して指示を出さないとサービス開始できないですから。
2については、先に計画書を作って会議では説明と同意と言う発想は 医療でのやり方です。 介護でこれで作れるのは老健入所時でそれ以外ではリハビリ計画書は リハビリ会議で利用者様、ご家族様を含めた話し合いで作ります。 話し合いの結果をまとめるので先に作ることは出来ません。 医療と介護では計画書の作成手順が異なることに注意が必要になります。
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