[5032] 運動機能向上向上加算の一ヶ月ごとのモニタリングについて
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- 日時: 2024/03/30 15:21
- 名前: のーふ
ID:SC4A5LA2
- 介護予防通所リハビリテーションの運動器機能向上加算が包括化され,
その文言の中におおむね一ヶ月ごとに(略)客観的な運動機能の状況についてのモニタリングを行うとあります.
客観的な運動機能の状況についてのモニタリングとは具体的になにをすればいいと皆様がお考えなのかをおききしたいです. TUG,握力,などの身体機能の評価を指すのか,歩行などの安定性(ふらつきなく歩けている)などのコメントでよいのか.どちらでも良いのか等など
疑問のきっかけは厚労省から出ている運動機能向上計画書の様式には3か月分の計画書となっているにも関わらず,身体機能の評価結果を記載する箇所は1回分しかないことです. 客観的な運動機能の状況のモニタリングが握力などの身体機能評価を示しているのであれば,参考書式に1月につき1回,記載できる箇所がなければおかしいのではないか? しかし,厚労省から示されている運動機能向上計画書の参考書式に身体機能の結果を載せる箇所が一回分しかないということは一ヶ月ごとの客観的な運動機能の状況についてのモニタリングは身体機能の評価を示していないのではないかと考えました.
というわけで質問させていただきました.
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