目的が異なるカンファレンスは共有出来ないと思う ( No.1 ) |
- 日時: 2024/11/13 12:55
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:QwF/0C62
- @緊急時等居宅カンファレンス加算は算定要件に該当するカンファレンスの開催によってひよ発生するもので、当然のことながらサービス担当者会議とは目的も構成メンバーも異なりますので、別開催です。
A退院・退所加算は初回加算との併算定ができないとされていますが、緊急時等居宅カンファレンス加算との併算定を認めないという規定はないため、両者算定可能でしょう。しかし緊急時等居宅カンファレンス加算に必要なカンファレンスは、サービス担当者会議とは異なるので、基本原則は別途開催でしょう。
それと質問するなら、事業種類くらいかけよな。居宅介護支援が介護保険のメインサービスとでも思ってんのか・・?
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質問時に不備があり申し訳ありません。 ( No.2 ) |
- 日時: 2024/11/14 10:57
- 名前: shakyomane ID:AUh9kWeU
- masa様、ご回答ありがとうございます。
事業種についての説明がなく申し訳ありませんでした。
Aについて、例えば以下の通りだとどのようになるでしょうか。
利用者が退院した日(仮に10日とする)の翌日(11日)に医療機関と情報連携を行い、2日後(13日)に担当者会議を開催予定となった。翌日(12日)に主治医の往診があり、医師から立会いの依頼があったので利用者宅を訪問し、利用者及び家族、医師らと相談(カンファレンス)して再度サービス調整を行うこととなり、当初予定していたサービス担当者会議の際にその情報を織り交ぜてサービス調整を行った。
あまりないケースかもしれないですが、上記の通りに退院時情報と往診による医師等との相談による情報を織り交ぜて1つの担当者会議で調整をした場合は、同時算定できるでしょうか。
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そのケースの場合の対応 ( No.3 ) |
- 日時: 2024/11/14 12:53
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:hEg.Zubw
- その場合は、二つの会議を同時進行で行うのではなく、担当者会議の前後の時間に緊急時居宅カンファレンスの算定要件に沿った話し合いをし、時間を分けて議事録を取っておけば良いだけの話でしょう。
疑問の余地もない。
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ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2024/11/14 13:43
- 名前: shakyomane ID:AUh9kWeU
- masa様
続けてのご回答ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
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