うちの場合は、、 ( No.1 ) |
- 日時: 2025/11/08 09:48
- 名前: リハ科のおじさん ID:7pe5kE4U
- 簡素化ではないかもしれませんが、ご参考ください。
基本的に全ケースに行く前提で入所相談時に説明し、相談から入所当日までの間にアポを取ることを相談員、施設ケアマネにも協力してもらっていました。 入所時にアポを取ってましたが7日間を超えることが多くて改善しました。
そのうえで業務との兼ね合いで車で行っても「遠方」(片道40分以上くらいで)といえるところは行かない判断をすることもあります。
ビックボーイさんの職場では、施設へ入所前後に行くことがおありなのでしょうか?もしよろしければ想定される施設を教えてください。
うちの場合、施設から直接入所してくるケースは老健ー老健くらいで、入所前後で訪問することは基本的にないです。退所後に居宅系の施設で訪問をお願いして伺ったことはありますが、行った場合には施設職員さんと面談という形でお願いした記憶です。
訪問の記録はカルテに実施した日時と「詳細報告書参照」と記録しておきます。 報告書はリハビリ課題、指導内容、現場の写真か簡単な居室の見取り図、玄関の上がりかまちや居室のいす、ベッドの高さ、歩行距離などの生活動線を測定した数値などをA4ペライチにまとめる形のフォーマットを使っています。(ベースは厚労省書式と思いますがアレンジしています)
報告書の見取り図は作成に時間がかかるので写真だけでも良いことにしています。スタッフによってこだわりの見取り図を描く人もいましたが、最近は写真だけが普通になっています。
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訪問の簡素化って…不正指南? ( No.2 ) |
- 日時: 2025/11/08 12:20
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:0Ziec/m6
- >対象の方すべて実際に訪問をして、カウントを維持されていますか?
どういう意味?この加算は実際に訪問しないと算定対象になりませんよ。訪問したことにするっていうのは不正請求ですからね・・・。
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簡素化ではないかもしれませんが・・・ ( No.3 ) |
- 日時: 2025/11/10 10:13
- 名前: AKABA ID:JCOujZsI
- 今年の8月まで老健の支援相談員として勤務していました。
入所前後訪問指導、施設と市内の方、隣接でもクルマで1時間弱程度であれば伺っていました。 事前面接の自宅訪問を行った際にご自宅の概況を教えておいていただいて訪問日の時間を少なくする、事前にご家族などからご自宅の写真を見せていただいたり間取りを教えていただくことでも、訪問時の時間削減が可能でした。 本来であればリハ職や介護職と一緒に訪問するのがベスト!という考えでしたが、時間調整が出来ず、相談員のみの訪問がほとんどでした(退所前訪問は各職種共同で行っていました)。それでも事前に自宅の住環境を想定した受け入れが出来ていたのではと考えています。 しかし、単一の職種による訪問であったり、入所決定前にお伺いしていたり、だったので、加算算定が可能か否かは判断に迷うところがありました。
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