aamsを導入予定です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2024/10/10 17:03
- 名前: 特養PT ID:4n3SYUXc
- 従来型の特養でaamsを導入予定です。
「aams@」に決まるまでに、「AI ViewlifeA」「眠りSCANB」のデモを行いました。 議論の争点となった所として、まずは費用面で、A>>>@=Bで十分な費用があれが「AI Viewlife」が良いが、 そこまで費用は出せないし、十分過ぎる機能であるとの見解となりました。ちなみに70床で5000万円...
次の争点として強みでした。「aams」も「見守りSCAN」もは生体反応は共に確認でき、入眠状態も確認できるものです。離床センサーとして軍配が上がる「aams」、夜間の入眠状況や呼吸・心拍の状況確認に軍配が上がる「見守りSCAN」と言った形になり、夜間の状況等よりもより速く離床を報知できる「aams」に決まりました。
ご参考までにされて下さい。
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導入の目的が大事 ( No.2 ) |
- 日時: 2024/10/11 16:44
- 名前: 通りすがり ID:NZb/p0.E
- デモは眠りスキャンのみで、眠りスキャンを全床導入しています。
各商品の強みは特養PTさんがご記入されたとおりかと思いますが、夜間の入眠状態を把握し離床する方の対応が出来たので眠りスキャンを採用しました。 採用にあたってはセンサーマットの上位互換ではなく、ケア全体の質を向上させることを目的としていたので「アラートの早さ」よりも製品の開発理念などを重視しました。
目的は人・施設・法人によって変わるので、まずは導入する目的の擦り合わせが必要ではないでしょうか?
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特養PT様 ご返信ありがとうございます。 ( No.3 ) |
- 日時: 2024/10/11 18:47
- 名前: 社福事務員 ID:mdKsk4Uk
ご返信ありがとうございます。 費用面でもaamsは良いですよね。 当法人でも候補に上がっている見守りシステムです。
離床センサーは感度の設定により誤作動(寝返りでも検知される等)のある機器もあり、カメラ型のものにした方が万が一の事故の振り返りや訪室の際の負担軽減に繋がるといった意見もあるのですが、その辺りについては議論がなされたりしましたでしょうか。
追加のご質問となり申し訳ありません。
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カメラが付くタイプが必要条件でした。 ( No.4 ) |
- 日時: 2024/10/14 12:19
- 名前: 特養PT ID:5wWdtwz.
- 当園でもやはり万が一の事故の振り返りや訪室の負担軽減の為、カメラが付いている事が優先事項として上がっております。
センサーの誤報も考えられるので、入所者によってはカメラで動きを確認して訪室することも考えております。
前回の追記として、見守りセンサーも離床報知用のセンサーが追加できるようで報知までの時間はだいぶん早くなっていました。
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