参考様式ですし、作業は思ったほど面倒くさくはないと思います ( No.21 ) |
- 日時: 2018/03/26 08:31
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:EpxPczQ.
- 確かにそうなんですが、実際に褥瘡がなく、入浴介助等が必要であることだけがリスクとされる人であれば、皮膚障害が起きないことを目標に、皮膚保清援助を援助内容にして評価頻度を決めるだけですし、別紙様式5に示す様式はあくまで参考であって、褥瘡ケア計画に相当する内容を施設サービス計画の中に記載するだけでよいので、そう大変な作業ではないと思え、全員に算定できるのですから、算定する方向で考えたほうが良いのではと思います。
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