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[897] 排せつ支援加算と褥瘡マネジメント加算について
日時: 2018/01/29 22:14
名前: いち にい さん ID:9uiqMRUA

今回の特養等に係る加算の中で、
排せつ支援加算は該当者のみの加算算定と思いますが、
褥瘡マネジメント加算は入居者全員に算定できると考えてよいのでしょうか?

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排泄支援加算について ( No.45 )
日時: 2018/04/08 09:41
名前: 沖縄の老健 ID:dFmtO2ws

排泄支援加算について。
質問@
1日を通すと介助量は軽減していないが、「昼のみ」や「パーキンソン病によるonの状態」など限定された介助量軽減も含んで良いのか。
質問A
「一部介助」の基準とは「全介助から少し拭く協力動作あり」なども含んでよいのか。「一部介助の範囲が広いため」。
質問B
もともと、定時のおむつ交換(全介助)のみで、トイレ誘導もしていない方に、初期評価として少し起立動作があるが、2人介助要した利用者がいたとして、その方が1人で立位保持が可能となり、日中は“一部介助”になった。なども加算対象として良いのでしょうか。
理由はもともとも、トイレ誘導していないだけで、少し起立動作あり=一部介助であり。“全介助”⇒“一部介助”でなく、“一部介助”⇒“一部介助”とも捉えられるからです。“2人介助”⇒“1人介助”では結局駄目という解釈でよいのでしょうか。
質問C
色々なガイドラインの話をされていますが。結局は最終的な利用者様の結果の介助量(一部介助⇒見守り)の判断で良いのでしょうか。
ちなみに、経口移行加算は検査もしっかり行い、計画を立て、ミールラウンドも正しく行っていた利用者に関しても、結果的に3食経口摂取困難という理由で返戻されたことがありました。

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